今週末に先日ブログに書いた車が納車されました。

新しい車が来るということは、これまで乗って来たホンダストリームとのお別れです。この車は長男が生まれる直前に家族が増えることを考えて買いました。納車日が、出産したての家内と長男を病院に迎えに行く前日だったことをよく覚えています。

約7年間乗りましたが、大きな故障もなく本当によく働いてくれました。いざお別れをするときはいろんなことを思い出すものですね。

・家内が免許更新中に、生まれたての長男と2人で車で待っていたこと。(慣れないおむつ交換で大変でした。。)

・家族で初めて旅行に行ったこと。

・幼稚園の入園式に一緒に行ったこと。

・子供を病院に連れて行ったこと。

・3人目の子供を病院に迎えに行く時に、ぎゅうぎゅう詰めになって移動したこと。

などなど、たくさんの思い出があります。車にはスペックがあり、道具としての機能ももちろん大切ですが、実はそういった体験が欲しくて次の車を選んでいるんだと感じました。

着物についても所有価値よりも、使用価値が大切になってきているのではないでしょうか?

どんなにいい着物でも、タンスに眠ったままでは、お客様は「買ったけど、着る機会がなかった。」と感じるはずです。業界として着る機会を提供して「この着物を着て、あの人と、あそこに行ったとき、すごく楽しかった。」という経験をしていただくことがとても大切だと思いました。

最後に車をきれいにお掃除してお別れしました。

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