丸上が、いつも大変お世話になっている国際後継者フォーラムの25周年を記念した「社長の掟!今日の教訓」全集の第1回配本分を、いま読んでいます。

25年間で3,800号。
数字だけを見ても本当にすごいのですが、読んでいて強く感じるのは、その量以上に「言葉の質」です。これだけのアウトプットを続ける中で、その時その時に使う言葉を、常に厳選されていることが、行間から伝わってきます。

このメルマガは、創業当時、メールアドレスを手に入れた方へ、翌日の朝6時に届くように始められたと聞いたことがあります。毎朝、決まった時間に、考え抜かれた言葉を届け続ける。それを25年、淡々と続けてこられたこと自体が、何よりのメッセージなのだと思います。

うまくいっている人を見ると、どうしても「結果」や「エッセンス」だけを抜き取りたくなります。けれど実際には、その土台にある、誰にも見えないたゆまぬ努力こそが一番大切です。今回の全集を読みながら、改めてそんなことを考えさせられました。

ちなみに、全集1巻「経営の心得(上)」の最初のタイトルは
「1円も無くなるまで頑張るな!」

二条先生らしい、真面目な後継者にとっては、とても大切な話から始まっています。

全15巻が揃うのは、今年の中頃だそうです。
焦らず、少しずつ、じっくり読んでいこうと思います。