先日の日本橋側の風景です。見上げると、青空を切り取るように新しいビルがそびえ立っています。もうすぐ、このビルがオープンするそうです。

この場所には、丸上とご縁のあるりそな銀行さんの日本橋支店がありました。長く見慣れた風景が姿を変え、今では日本で4番目に高いビルとして、日本橋の景色を大きく塗り替えています。

そして今、橋向の日本橋三越前の一帯でも、かなりの規模で再開発工事がスタートしました。一つの建物だけでなく、川を挟んだエリア全体が、同時に動き始めていることを感じます。

街は、一気に変わるのではなく、時間をかけて少しずつ姿を変えていくものです。これから15年ほどをかけて、日本橋の上を通る高速道路も地下化される予定です。空が戻り、人の目線が変わり、街の使われ方そのものが変わっていくのでしょう。

日本橋は、過去を大切にしながら、静かに未来へ進んでいく街です。この変化の途中に立ち会えることを、僕はとても面白く、そしてありがたく思っています。