僕は2005年3月1日に丸上に入社したので、本日で勤続満20年を迎えました。明日からは21年目に突入します。振り返れば、本当にあっという間の20年間でした。

この20年間で僕が学んだことの一つは、「正しい選択をするのではなく、自分の選択を正解にすることが大切だ」ということです。時代とともに職業選択の幅は広がり、さまざまな働き方が可能になりました。しかし、どんな時代であっても、誰かが特別な環境を用意してくれるわけではありません。自分の選択を信じ、常に相手の気持ちを考えながら、日々努力を積み重ねることで、自らの環境を変えていくしかないのです。

最近の転職市場を見ていると、条件面ばかりが強調されているように感じます。しかし、本当にそれが正しいのでしょうか?転職エージェントのビジネスモデルは、とにかく転職させることで利益が出る仕組みになっています。

仕事の本質は、環境の良し悪しもあると思いますが、それ以上にどれだけ自分が価値を生み出せるかにあります。与えられた環境で最大限の成果を出す努力をすることこそが、長い目で見て自分の成長につながります。

今年は、丸上が75周年を迎える年であり、僕自身も入社満20年、そして50歳という節目の年です。これから何年間働けるかは分かりませんが、これまで以上に1日1日を大切にしながら、お客様や業界に貢献できるよう努力を続けていきます。