先日、丸上別館4階上達庵で「東京着物会(?)」の初イベントを開催しました。男性初心者の方々から依頼を受けて、着物を楽しむことを目標に着物の着方教室と撮影会を開催しました。
着物教室で僕が特に強調したのは、男性が気楽に着物を楽しむための基本である「貝の口の結び方」と、着崩れた時の対処法です。
- 貝の口を結ぶ練習
初心者にとって帯の結び方は大きなハードルですが、「練習を重ねて閾値を超えると、着物はぐっと身近になります」と僕はお伝えしました。何度も練習し、手が自然と覚えるようになるのがコツです。 - 着崩れた時の直し方
着崩れは誰にでも起きるもの。襦袢や着物の衿が乱れた場合は、落ち着いて衿先を斜め下に引き下ろし、胸元を整えることに集中するだけで、簡単に見た目を整えることができます。
着物をしっかり着こなした後は、皆で日本橋きものパスポート参加店の「舟寿し」さんへ。ここで美味しいお寿司と日本酒を楽しみました。
「着物で日本酒を飲むと美味しさが格別」という声もあり、普段とは一味違う特別な時間を過ごせました。おかげでいつもよりも日本酒が減るペースが早かった気がしました。
その後、再び会社に戻り、普段着に着替えて解散。イベントの最後まで、和やかな雰囲気が続きました。
今回のイベントを通して、参加者の皆さんから嬉しい感想をたくさんいただきました:
「着物で日本酒を飲むとうまい!」
「一度やってみたかった!」
「男の着物は思ったより簡単に着られることがわかった!」
「もっとたくさん着たい。次回も開催して欲しい!」
「忘れないうちに帯(貝の口)を練習します。」
こうした声をいただけると、僕も大きな励みになりますし、次の行動につなげたいと強く思います。また、このようなイベントは少人数開催が良いと感じました。

