今朝のことですが、家を出ようとした瞬間、スマホの電源が切れていることに気づきました。昨夜、充電ケーブルにつなぎ忘れてしまったようです。モバイルバッテリーのおかげで、事なきを得ました。
ふと考えると、現代では財布を忘れても1日過ごせるのに、スマホがないと途端に困ることが増えました。電話やWEB閲覧はもちろん、メールチェック、LINEなどのメッセージアプリ、銀行振込、出張の手配、新幹線や飛行機のチケット予約・発券、さらに音楽やラジオまで、すべてをスマホひとつで完結できてしまいます。
中には「スマホが使えないと致命的になる」ようなこともあります。
だから僕は、Suicaだけはあえてカードで持つようにしています。チャージが少し不便でも、分散しておくことも大切だと思っているからです。
一方で、スマホはもはや生活インフラの一部です。
社会の多くの仕組みが「全員がスマホを持っていること」を前提に設計される時代に入りました。
そう考えると、着物業界ももう少し最適化が必要だと思います。オンラインでの情報提供、予約、問い合わせなど。お客様とのコミュニケーションも、取引先とのやり取りも、これからは“スマホ前提”の世界になっていきます。丸上としても、この変化に合わせた仕組みづくりが急務だと改めて感じました。
偶然の“スマホ充電切れ”が、便利さとリスク、そしてこれからの業界の姿を考えるきっかけになりました。

