5月に浅草台東館で開催する呉選会に向けて、商品撮影を行いました。
営業部から「案内状を早くお客様にお届けしたい」という声が上がり、例年よりも前倒しでの撮影です。こうした現場からの前向きな要望は、本当に嬉しいものです。
通常は社内で撮影することも多いのですが、今回は気合を入れてプロのカメラマンさんに入っていただきました。照明の当て方ひとつで生地の表情が変わること、角度や距離、細かな設定によって印象が大きく左右されること。現場でその技術を間近に見ることができ、とても勉強になります。
まだ皆さまにはご覧いただけませんが、各商品担当者が時間をかけて選び抜いた、想いのこもった逸品が揃いました。一つひとつに背景があり、ストーリーがあります。案内状という一枚の紙に、その熱量をどう込めるか。完成が今から楽しみです。
今回の撮影を通して、改めて感じたことがあります。このような案内状のディレクションを、マーケティング室のメンバーが自ら役割を決め、主体的に進められるようになってきたことです。
事前準備から当日の運営、そして撤収まで。昨日も本当にスムーズで、安心して任せることができました。上司が細かく指示を出さなくても、それぞれが「何をすべきか」を考え、動く。会社として確実に一段階上がっていることを実感します。
呉選会は商品を見ていただく場ですが、その裏には多くの準備とチームワークがあります。お客様の手元に届く案内状の一枚一枚に、そんな想いも乗せていきたいと思います。
5月の浅草台東館で、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

