先日、社内で幹部社員を対象とした「AI活用研修」を実施しました。
今、僕が強く感じているのは、AIは「使い方次第」でとても大きな効果を発揮するということです。特に、これからますます深刻になるであろう人手不足を補う手段として、AIは非常に有効です。
AIの進化はこれからも加速していくと考えられます。だからこそ、細かい機能や理屈を学ぶことよりも、まずは自分で使ってみることが何よりも大切です。
若い世代は、自然にAIを使いこなしていくでしょう。ですが、だからこそ、僕たち幹部社員や年長者が自ら手を動かして、使いこなす努力をすることが必要だと感じました。
最近、「ジェネレーションギャップ」が話題になることが多いですが、本質的には、世代というより“個人の多様性”が高まっていることが原因だと思います。時代は常に変化していて、世代間の価値観の違いはいつの時代にもあったものです。
大事なのは、「違いがある」というところで立ち止まらないこと。お互いが努力し、歩み寄って距離を縮めていくことだと思います。そして、その第一歩を踏み出すのは、やはり幹部社員から。そんな思いで今回の研修を実施しました。
新しいことに一日中取り組んだこともあり、参加した皆さんには少し疲れた様子も見られましたが、それ以上に新たな気づきや発見があったと感じています。
これからも会社として、そして個人としても、変化に前向きに取り組んでいきたいと思います。

