12年間社長として会社を率いてきた中で、僕の強みは「継続力」だと自負しています。特別な才能があるわけではないからこそ、誰でもできることを誰よりも長く続け、圧倒的な差を生み出すことに注力してきました。

特に、継続が不可欠だと実感しているのが以下の3つの領域です。

1. 企業ブランディング

企業ブランディングは、一方的に情報を発信しても思い通りに認知してもらえません。お客様が自然と想起してくれるような、相手の頭の中のコントロールは不可能だからです。だからこそ、重要なのは「タッチポイントの量と中身」です。そして、その設計と継続こそが、真のブランディングを成功に導きます。

2. 社員教育などの学び

世の中は常に変化し続けているため、学びに終わりはありません。学び続けることで、同じ情報でも違った捉え方ができ、さらに新しい発見に繋がるのです。「もう知っている」と思い込むのは危険です。すぐに成果が出る社員研修はありませんが、継続することで確実に効果は表れます。会社全体で学び続ける文化を醸成することも重要です。

3. 地域貢献活動

地域貢献活動は、地域のニーズや組織を理解するのに時間がかかるため、すぐに成果を実感するのは難しいものです。しかし、ゆっくりと関係を築き、ボランティア精神で活動を続けることで、思わぬ成果を生み出すことができます。

現代社会では、結果を急ぎすぎる傾向があります。しかし、真の成長は目に見えない小さな積み重ねから生まれます。