東京は桜も散り始め、初夏のような陽気です。そんなわけで今回の売出では5階の展示室に、麻の着物と帯の提案コーナーを作ってみました。

小千谷ちぢみは、生産量と消費量のバランスが取れてきて、産地にはほとんど在庫がないそうです。どうしてもいい柄から売れていきますので、まだ手配されていない小売店様は、早めの選定をおすすめいたします。