本日、農林水産省 で開催される「和文化フォーラム」に登壇します。昨日は、その会場の下見に行ってきました。

場所は、農林水産省7階講堂。実際に行ってみると想像以上に広い空間でした。スクリーンも大きく、天井も高く、しっかりとした“ホール”という印象です。
こうした場所で和文化について話す機会をいただけるというのは、ありがたいことだなと感じました。

さらに印象的だったのが、会場の一角にあったスペースです。テレビのニュースなどでよく目にする、農林水産大臣が記者会見を行うあの場所。「あ、ここであの映像が撮られているんだ」と思うと、少し背筋が伸びる感覚がありました。

今回のフォーラムでは、畳・茶・花・着物といった和文化に関わる分野が集まり、それぞれの現場で起きていることや、これからの取り組みについて話が交わされます。僕は、着物業界の立場から、人をどう迎え、どう育てていくかというテーマでお話しする予定です。

業界の中にいると当たり前になってしまうことも、場所が変わり、顔ぶれが変わると、見え方が変わります。霞が関という場所で、和文化について語る。それ自体が、ひとつのメッセージなのかもしれません。

なお、このフォーラムは当日の参加も可能とのことです。「どんな話をするのか聞いてみたい」「和文化の今を知りたい」という方がいらっしゃいましたら、丸上までお電話ください。参加方法をご案内します。

どんな形になるかわかりませんが、ベストを尽くします。