京都の展示会で、思った以上に活躍してくれたのが、新しく導入したスクリーンと、以前から使っている単焦点プロジェクターの組み合わせです。
このプロジェクター、明るくて映像はとてもきれい。ただ、単焦点ゆえに、少しのズレで画面が歪んでしまうという弱点もあります。設置の位置関係がかなり重要です。
今回は、プロジェクターの台と、帯を入れるために使っている黒いケースを組み合わせて高さを調整することができました。
結果的にこれがちょうど良く、無理なくきれいな画面を作ることができました。音も出せるので、会場全体の雰囲気も自然と明るくなります。
このやり方だと、追加で2箱追加するだけで設営ができます。設営も撤収も楽ですし、運ぶ負担もそれほどなく、これまでの43型のディスプレイを運んで、組み立てるよりだいぶ楽になりました。これならば今後いろいろな場所で使っていけそうだと感じました。
今回は、2月発表の「きゅるとりんってしてみて」の振袖動画を流しましたが、やはり映像があると、立ち止まって見てくださる方が増えます。写真や言葉だけでは伝わりにくい空気感や世界観を、映像がしっかり補ってくれました。
展示会は商品だけでなく、どう見せるか、どう伝えるかも大切です。
少しずつですが、こうした工夫を積み重ねていきたいと思います。

