来週はいよいよ、今年最初の京都展を開催します。
新作振袖の発表に合わせて、今回は売場で動画を流すことになりました。ただ、一つ課題がありました。大型モニターを京都まで運ぶのは、かなり大変です。サイズも重量もあり、梱包や搬入の手間もかかる。展示会のたびに、「もっと合理的な方法はないか」と考えていました。
そんな中、先日の幹部社員養成アカデミーの卒業式で、国際後継者フォーラム様が使っていた看板が目に留まりました。折り畳めて、自立して、設置が簡単。いわゆる「ロールアップバナー」と呼ばれるものです。
「ああいう構造で、映像を映せるものはないだろうか」
そこから発想が広がりました。
調べてみると、折り畳み式で持ち運び可能なプロジェクタースクリーンがあることを知りました。今回導入したスクリーンは、約50インチサイズ。収納すると驚くほどコンパクトで、展示会の荷物としても無理がありません。

スクリーンの両サイドが自立する構造になっているため、設置に必要なスペースも、最小限で済みます。これに短焦点プロジェクターを組み合わせ、京都展の売場で活用する予定です。
展示会というと、どうしても「商品を並べる」ことに意識が向きがちです。しかし、これからは「どう見せるか」「どう伝えるか」が、ますます重要になっていくと感じています。
京都展にお越しの際は、ぜひ会場で新しい映像演出にもご期待ください。
「夏単衣の会」「新作振袖発表会」京都展
日程:2026年2月2日(月) 13:00~17:00
2月3日(火) 9:00~17:00
2月4日(水) 9:00~16:00
場所:京染会館6階(京都市中京区蟷螂山町481)

