昨日まで私用で、大分県に行っていました。
つむぎや博多織の仕入れを通じて、九州には何度も訪れてきましたが、不思議と大分県だけは行ったことがありませんでした。今回の訪問で、これで九州すべての県を訪れたことになります。
今回の旅で特に印象に残ったのは、宇佐神宮でした。
全国に四万社以上ある八幡神社の総本宮とされ、日本の歴史とも深く関わってきた神社です。境内は空気が澄み、凛とした雰囲気に包まれていました。手入れも行き届いており、長い年月の積み重ねを感じます。これほど格式のある神社があることを、大分を訪れるまで知らなかったのは正直なところです。

普段、仕事をしていると、どうしても目の前の課題に意識が向きがちです。
こうして歴史のある場所に立つと、時間のスケールが変わり、物事を少し引いて見ることができます。参拝の記念に、「心願成就守」をひとつ授かりました。
大分は、これまで訪れていなかった場所でしたが、今回の旅で、印象に残る土地になりました。
また機会があれば、ゆっくり訪れてみたいと思います。

