8月23日、僕は50歳を迎えました。多くのお祝いのメッセージをいただき、本当にありがとうございました。いまから半世紀前に僕を産んでくれた母親へ、あらためて心から感謝します。

40代最後の一週間は、人間ドックを含めてこれまでの自分を振り返り、次の10年をどう生きるかを考える時間となりました。平均寿命や健康寿命の数字を見ても、人生の後半戦に入ったことは間違いありません。けれど、後ろ向きになるのではなく、50代はこれまで以上に自分の欲望に正直に生きると決めました。その欲望から、自分が生きた証を残す10年にしていきたいと考えています。

「金を残すは三流、仕事を残すは二流、人を残すは一流。」という言葉があります。自分自身の欲を追いかけると同時に、人を育て、未来へつながることにも力を注いでいきます。50代はその両輪で歩みを進めていきたいです。