水天宮前駅直結のT-CAT(東京シティエアターミナル)内にある中華料理店「中国料理 龍鳳」が、今年の9月28日をもって閉店することになったそうです。

僕にとってこの店は、ただの中華料理店ではありません。特にランチで人気の「海老担々麺」は、社会人1年目から現在まで変わらず大好きな一品。濃厚な胡麻スープにプリプリの海老、そして程よい辛味と旨味のバランス。閉店の話を知って先日行ってまいりましたが、変わらぬ味に心を満たされました。

この海老担々麺との出会いは、僕が新卒採用時にIBM箱崎事業所に通っていた頃、ランチタイムになるとよく同期と一緒に龍鳳を訪れていました。丸上に入社してからも度々足を運びましたし、毎年2月に開催している全社の決起大会でも、龍鳳を何度も使いました。振り返るともう27年の付き合いです。

先日訪れた際は、閉店を惜しむ多くのお客様でにぎわっており、注文から提供までに30分ほどかかるほどの盛況ぶりでした。長年愛されてきたお店だけに、閉店理由が「人手不足」と言われているのは、本当に残念でなりません。美味しさとともに、時代の移り変わりを感じる出来事でもありました。

閉店まであと少し。できる限り足を運んで、この思い出の味を心に刻んでおきたいと思います。