昨日は月に一度の早朝会議でした。かつての丸上の会議は、先月の結果と売上予測の確認が中心でした。また、参加人数も多く、情報共有の場としての役割が強かったように思います。しかし、今の時代に求められるのは、単なる報告の場ではなく、実際にお客様の役に立つアイデアを生み出し、それを実行に移す場です。

最近、特に意識しているのは「発言しやすい環境を作ること」と「お客様のために何をすべきかを考える時間にすること」です。会議での発言が活発になれば、新しい視点が生まれ、それが新たな価値提供につながると考えています。具体的には会議参加人数を減らし、発言に関するルールの徹底を実施しています。

そして、今の課題は「明確なアクションプランの策定」です。会議で出たアイデアを実行に移すためには、「誰が、いつまでに、何をするのか」をはっきりさせる必要があります。ここを明確にし、PDCAサイクルをしっかり回していくようにしていきます。

現在は「VUCA(ブーカ)の時代」と言われています。VUCAとは、「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」の頭文字をとった言葉で、先の見通しが立ちにくく、変化の激しい環境を指します。こうした時代だからこそ、ひとりひとりの意見がこれまで以上に重要になります。

これからも、みんなで意見を出し合い、丸上が業界一お客様に役立つ企業になるよう、進化を続けていきたいと思います。