昨日は江戸小紋の金田染工場を訪問し、伝統工芸士金田朝政さんのお話を聞きました。印象的だったのは、今の技術をどうやって残していくべきか、未来を考えて行動されていることでした。

今度東京織物卸商業組合などと連携して、首都東京から着物文化を発信するようなことを実現できたらと考えてます。