「琥珀の夢」を読み始めました。この本は伊集院静さんが筆者で、サントリーの創業者の鳥井信治郎が主人公です。

まだ始めしか読んでいませんが、あの松下幸之助さんが13歳で、自転車屋さんに丁稚として働いた時代に、お客様として鳥井さんと出会っているんですね。おそらく鳥井さんは28歳くらいの頃のはずです。

やっぱりいい会社を創るには、素晴らしいリーダーとその考え方、それと仲間が大切なのかなぁと思いました。読書の秋ですので、どんどん読み進めたいと思います!