日本橋丸上は、今年もスポンサーとして「キモノイスト アワード2025」に協力しており、昨日の授賞式に参加してきました。
このアワードは、着物を愛し、現代のライフスタイルの中で着物文化の魅力を発信している方々を称えるものです。早いもので、今回で5回目の開催となりました。

今年の受賞者は、高橋克典さん、仁科亜季子さん、大黒摩季さん、唐田えりかさん、長濱ねるさん、枝並千花さん(バイオリニスト)という豪華な顔ぶれでした。
それぞれの個性や世界観を生かした着物姿でステージに登場し、会場は大きな拍手と熱気に包まれました。

毎年のことですが、当日は非常に多くのメディアが取材に訪れ、会場後方には報道カメラがずらりと並びます。昨日の夜にはすでにネットニュースで話題になっており、今朝の情報番組でも大きく取り上げられていました。

私たち着物業界が思っている以上に、着物や和文化に興味を持っている人は多く、その注目度の高さを肌で感じる瞬間です。
だからこそ、このようなイベントを通じて多くの方々に「着物のある生活」を思い出していただくことが、とても大切だと考えています。

着物は決して特別な日のためだけのものではなく、日常の中にも豊かさと彩りをもたらしてくれる存在です。
キモノイストの活動は、そのことを改めて気づかせてくれる貴重な機会でもあります。