今日から9月のスタートです。秋の訪れが感じられないくらいの暑さが続いていますが、2025年も残り4ヶ月。最後まで突っ走っていきたいと思います。

8月30日にアミノバイタルフィールドで開催された関東大学アメリカンフットボール秋季大会の開幕戦、早稲田対桜美林戦に行ってきました。僕の同期である荒木ヘッドコーチの初陣ということもあり、僕らの世代を含め、これまで以上に多くの観客が集まっていました。

試合は、先週のホームカミングで話したように、基本に忠実なプレーを積み重ねる展開で、結果は48-7の快勝。堅実さを貫きながらゲームを支配する姿に、これまでの積み上げを感じました。とはいえ、今後対戦する強豪校も基礎能力が非常に高いチームばかりです。さらなる基礎能力の強化、戦術理解の深化、そして精神面での成長が必要になるでしょう。ここから冬に向けて一段とレベルアップしてもらいたいと思います。

今回の公式戦初戦の相手が桜美林だったことにも不思議な縁を感じます。というのも、僕たちが引退試合で1部復帰を決めた時の相手が、まさに桜美林でした。あれからもう28年近く経ちますが、その日の光景がふとよみがえってきました。桜美林も敗れはしたものの、最後のキャプテン挨拶は礼儀正しく、部員数が少ないながらもまとまりのある良いチームでした。学生の一生懸命な姿は、やはり胸を打たれます。

いよいよシーズンが始まりました。今年はできるだけ多くの試合を観に行き、学生たちの成長をしっかり応援していきたいと思います。