最近、改めて感じているのが「コミュニケーションの大切さ」です。
当たり前のようで、実は意識しないとつい後回しになってしまう。でも会社という組織にとって、何より大事なのはやっぱり“人と人との関係”だと思います。

僕のようなアラフィフの社長に、若い社員が気軽に話しかけるのは、きっと簡単なことじゃありません。立場や年齢の違いは、知らず知らずのうちに壁をつくってしまいます。だからこそ、情報発信したり、話しやすい雰囲気をつくる努力は、常に意識していきたいと思っています。

ただ、それだけでは足りません。やっぱり直接言葉のキャッチボールをする「場」が必要です。

たとえばフォーマルな面談の場もあれば、お茶を飲みながらリラックスして話せる時間もあるし、ときにはお酒が入ることで本音が出やすくなる場面もあります。
会話の場には“正解”があるわけではなく、シチュエーションや人数、メンバーへの配慮を含めて、いくつもの組み合わせが必要だと感じています。

これからは、アイデアと個性の時代です。
だからこそ、みんなの長所を知り、それを活かすことができる会社でありたい。誰か一人の意見だけで動くのではなく、さまざまな視点が混ざり合って、新しい価値が生まれる。そんな会社が、これからの時代を生き抜いていけるんだと思います。

相手を尊重しながら、自分の考えも大切にする。
そして丁寧に、何度でも、対話を重ねていく。
そんな日々の積み重ねが、会社を少しずつ、でも確実に強くしてくれると信じています。