2泊3日で台湾に行ってきました。コロナが明け、今年はどうしても海外の雰囲気に触れておきたいと考えていた中で、年末にその願いを叶えることができました。

コロナ前の2019年には2000万人を超えていた日本人の出国者数ですが、2023年でも1000万人には届いていません。一方で訪日外国人は今年の11月の時点で3337万9900人と、12月を残して2019年の記録を更新したそうです。このデータを見ても、円安や経済的な問題があるにせよ、日本人が内向きになっている印象を受けています。

今回の台湾旅行で特に感じたのは、グローバル企業の進化と地元のオンリーワン企業の輝きです。

まず、スマートフォンが旅行の仕方を大きく変えたことに驚きました。今回、初めてeSIMを使いましたが、物理的なSIMが不要で、日本国内で事前設定を済ませておけば、現地に到着してすぐインターネットに接続できました。スマホのおかげで言葉の壁が大きく下がり、必要な情報はいつでもどこでも調べられる便利さを実感しました。

また、移動手段としてライドシェアのUBERを利用しました。UBERのおかげで、旅行者が信用できない運転手に当たるリスクを回避できるだけでなく、運転手側も自分のペースで仕事ができるメリットがあります。さらに、双方にとって代金に関するリスクがほとんどない点も優れています。スマホの技術を活用して世界標準の仕組みを作り上げたことには本当に感心しました。日本ではタクシーの品質が高いことや普及の壁があるため、導入は難しい部分もあるかもしれませんが、柔軟に取り入れていく姿勢が重要だと感じました。

また、台湾ではセブンイレブンやファミリーマート、ダイソー、三越といった日本の小売業の頑張りを見ることができました。この他にも自動車や電機、飲食業界など、日本の企業が世界に進出している姿に商人魂を感じ、誇りに思いました。

一方で、地域でしか体験できないローカルなお店に行くことは旅行の醍醐味でもあります。今回もそのようなお店を訪れることで、その土地ならではの文化や雰囲気を楽しむことができました。このようなお店を知るきっかけも、スマホの検索機能が大きな役割を果たしています。本質的な価値を提供することと、それをしっかり伝えるマーケティングの重要性を改めて実感しました。

いずれにしても、事故もなく、大変有意義な3日間を過ごすことができました。今年の締めくくりとして素晴らしい経験ができたことに感謝しています。