2017年のスマートフォン導入、2018年末のiPad導入に続き、この度丸上では全営業社員へのモバイルパソコンの配布を決定いたしました。
これまでのiPadやスマートフォン中心の運用では、資料の作成は一部の社員に限定されがちでした。しかし、お客様に真に役立つ情報提供を行うためには、全社員がいつでもどこでも、お客様に合わせて資料を作成し、共有できる環境が不可欠です。
今回のモバイルパソコン導入により、全社員が文書作成能力を向上させ、円滑なコミュニケーションを実現することで、よりきめ細やかなお客様対応が可能になります。
また、中小企業にありがちな口伝文化から脱却し、文書文化への取り組みをしていきます。
この取り組みを決めた背景には、5年後の着物業界における深刻な人手不足が予測されるという現状があります。丸上は、この課題に対して、業界全体の生産性向上を担うべく、デジタル化を積極的に推進しています。
また、近年、20代の若手社員が大幅に増えていることも、今回の決定を後押ししました。ベテラン社員の豊富な知識と、デジタルネイティブ世代の若手社員の柔軟な発想を融合させ、新しい働き方を創出していきます。
モバイルパソコンの導入により、営業活動の効率化はもとより、社内における情報共有が円滑になり、新たなアイデアが生まれやすくなることを期待しています。

