週末、世田谷美術館に足を運んでみました。館内では、”生誕130年記念 北川民次展―メキシコから日本へ”と、”ミュージアム コレクションⅠ アートディレクターの仕事 ―大貫卓也と花森安治”という二つの展覧会が開催されており、充実した時間を過ごすことができました。

特に印象に残ったのは、北川民次の作品です。戦前、戦中、戦後という激動の時代を生き抜き、その中で生み出された作品からは、作者の深い洞察と表現力を感じました。特に、色彩の深みや光の使い方は、現代においても色褪せることのない魅力を持っていました。

また、大貫卓也が手がけた豊島園のポスターの数々には懐かしさもあり、楽しめました。子供の頃に何度も訪れた遊園地ですが、電車の中吊り広告で目にしたポスターを再発見して、あの頃のワクワク感が蘇ってきたようです。

世田谷美術館は、何度訪れても新しい発見がある美術館です。また、機会を作って遊びに行きたいです。