都知事選ポスター問題の掲示板をはじめて見ました。都内には約14000箇所のポスター掲示板が設置されていますが、生活している実感では、このように同一ポスターが貼られているのは、ごくわずかです。

公職選挙法がこれまで想定していなかった問題として報道されていますが、本当にこんなことまで法律で想定しなければならないのかと思うとがっかりします。

日本は法治国家ですが、法律を守るだけで十分なのでしょうか?民主主義にはスピードが遅いという欠点があり、社会の変化に追いつくのが難しいという側面があります。だからこそ、国民一人ひとりの意識と行動が重要です。国民のレベルが試されていると感じます。

確かに、今の時代たくさんの掲示板を選挙のたびに設置・撤去を繰り返す必要はないとは思いますが。

何れにしても、先進国の中で一番低い投票率を改善し、忍耐強く少しでも良い街、国にしていく努力を続けることが必要です。選挙に関する法律や規制も、現実の生活や社会の変化に対応できるよう、柔軟に見直していくことが求められます。国民が政治に関心を持ち、積極的に参加することで、より良い民主主義を築いていきたいです。