かれこれ3年ほど愛用している会社のスマートフォン。先日、うっかり手を滑らせて床に落としてしまいました。
拾い上げて画面を見ると、ひびが入りバキバキに割れていました。「やってしまった」と一瞬青ざめたのですが、よくよく確認してみると、割れていたのは上に貼っていた防護用のガラスフィルムだけでした。本体の画面は無傷で、ホッとしました。
数百円程度のフィルムが、身を呈して本体を守ってくれていたのです。そのヒビの入った姿は、身代わりになって悟飯を守ったピッコロのようにも見えました。
ほんのわずかなコストと手間で、大きなトラブルを未然に防げる。この経験を受けて、これから新しく会社で支給するスマートフォンには、最初から防護ガラスフィルムを付けて渡すことにしました。こうした「最初に少し手をかけること」が、その後の安心や効率につながると考えています。
仕事でも会社の仕組みづくりでも、こうした事前の小さな備えはとても大切です。何か起きてから対応するのではなく、あらかじめ少し工夫しておくことで、社員も安心して日々の業務に取り組める環境がつくれると思います。
なお、フィルムを貼ったうえでスマートフォン本体を割ってしまった場合は、そこから先は自己責任ということでお願いしようと思っています(笑)。

