第三回「希少夏つむぎ展」が、昨日無事に終了しました。
今年も全国から大変多くのお客様に東京までご来場いただき、本当にありがとうございました。こうして継続して開催できているのも、ひとえにお客様各位のご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。
また、大沼、荒川を中心に、全国の魅力ある織物を集めてくれた社内の仲間にも感謝したいと思います。産地を訪ね、作り手と向き合い、一点一点を選び抜く。その積み重ねが、今回の展示会を支えてくれました。
あらためて感じたのは、「本当に魅力のある商品を求めているお客様は、確実にいらっしゃる」ということです。
今回は一年以上かけて商品を丹念に集めてきました。その甲斐あって、「これだけ多くの中から、自分の好みを選べてよかった」という声を多くのお客様からいただきました。
やはり商売の原点は、自分たちが本当に良いと思うものを仕入れ、提案し、お客様へとつないでいくことにある。今回の展示会を通じて、そのことを改めて実感しました。
小売店様が、エンドユーザーにより良い提案をするための土台をつくること。良い商品を、適正な背景とともに届けられる環境を整えること。それこそが問屋の役割であり、丸上の使命だと考えています。これからも、愚直に「問屋の本分」を果たしていきたいと思います。
来週は、今年最初の京都展示会を開催します。今回と同じ姿勢で集めた商品に加え、振袖の新作も発表いたします。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
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京都展示会
日程:2026年2月2日(月)13:00~17:00
2月3日(火)9:00~17:00
2月4日(水)9:00~16:00
会場:京染会館6階
(京都市中京区蟷螂山町481)
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