昨日は、新宿で開催された表千家青年部のお茶会に参加してきました。
この会に参加するのも初めてですし、会場となった柿傳様の茶室に伺うのも初めてです。

柿傳様の茶室は、新宿東口の駅前という本当に便利な場所にあります。
外に出れば人と音であふれる街ですが、一歩中に入ると空気が変わります。喧騒を忘れるような静かな空間がひろがり、「こんな場所があったのか」と驚きました。

お点前が進む中で、先生の言葉づかいや所作を拝見し、「こういう受け答えをするのか」ととても勉強になりました。また、普段とは少し違った道具組に出会い、自分の好みのものもあって楽しく拝見しました。

青年部の方々が催すお茶会ですが、皆さん若くても経験豊富で、学ばせていただくことばかり。初めての参加でも温かく迎えてくださり、心地よい時間を過ごすことができました。

それにしても、「未経験の場所」に飛び込むのは、いくつになっても少しこわいものです。
でも、迷ったらGO!
知らない世界に足を踏み入れたとき、人は必ず何かを得ます。

いくつになっても、自分の知らない世界を知ることができる——これは本当に幸せなことだと改めて感じた一日でした。