先日、今年入社の新卒社員を中心に京都研修を行いました。
京都は大変暑い日程となりましたが、仕事場にクーラーがない環境も多く、職人さんの仕事の大変さを肌で感じることができたと思います。
今回の研修では、染めと織りの現場を実際に見学し、工程や職人の技を間近に学びました。頭で知識として知っていることも、やはり 百聞は一見にしかず で、現場で空気を感じることが大切です。
僕は今回同行しませんでしたが、後日社内で報告会を開く予定です。
新人たちがどのようなことを感じ、今後の仕事にどのように活かしていくのかを、しっかり聞きたいと思います。
丸上の経営理念は 「日本の美と心をつなぐ」 です。
この理念を果たしていくためには、長期的な視点での若手採用と育成が欠かせません。和装業界は即戦力を求める傾向が強いと感じますが、誰しも最初は初心者です。大切なのは、一緒に学び、育てていく姿勢だと僕は思っています。
今回お世話になりました仕入先様、メーカー様、工場の皆様には心より感謝申し上げます。
今回の学びを糧に、若手社員が少しずつ力をつけ、必ずや皆さまにお返しできるよう、会社としてしっかりサポートしてまいります。

