昨日は大学のアメフト部の先輩、澤田さんが遊びに来てくれました。澤田さんは大手広告代理店の出身で、佐賀県唐津市に居住した経験があり、佐賀に惚れ込んで先日独立されました。現在は、”おむすびで世界と遊ぶ”をコンセプトとした、おむすびサーガを運営されています。

佐賀には、おむすびの主役であるこだわりの米、海苔、塩が全て揃っています。澤田さんは、この恵まれた環境を生かし、佐賀の素晴らしさを世界に広めたいと、様々な活動を行っています。

そして、外国の方とおむすびを握るワークショップの経験から、興味深いことを教えてくれました。おむすびの海苔を巻くことと、着物を着ることはよく似ているということです。どちらも直線的なものを立体的に形作るという点で共通しています。外国の方がおむすびを握ると、海苔を巻く繊細な作業に最初は戸惑うそうですが、日本文化の奥深さに感動するそうです。

澤田さんは、「和の文化は、型に嵌め込むのではなく、素材の良さを引き出し、そこに人の心が加わることで完成する」と言います。おむすびも着物も、そうした考え方が根底にあるのではないでしょうか。お互いの個性を尊重し、それを活かすことで、より美しいものが生まれる。この考え方は、いま世界的に大切にされている多様性受動の根元に当たるのではないかと思います。

僕も、澤田さんのように、日本の文化を世界に発信していく一員になりたいと思いました。おむすびをきっかけに、日本の食文化や歴史、そして人々の温かさを知ってもらう。そんな活動に、これからも積極的に関わっていきたいです。

澤田さんの「おむすびサーガ」の今後の活躍を心から応援しています!