先週は水無月合同祭に向けて、関西地方に行ってまいりました。初日は午後イチのアポイントからスタートでしたので、朝早い新幹線に乗って姫路城に行ってきました。

国宝に指定されている姫路城は、第二次世界大戦の空襲にも耐え、現存する12天守の一つとして、その美しい姿を見せています。現在見られる天守は1617年に完成したもので、400年以上の歴史を誇ります。

400年前のデザインとは思えないほど洗練された美しい姫路城は、まさに日本の伝統文化の素晴らしさを象徴する存在と言えるでしょう。真っ白な漆喰で覆われた天守は「白鷺城」の異名を持ち、青空を背景に堂々とそびえ立つ姿は見る者を圧倒します。

城内に入ると、当時の武士たちの生活を垣間見ることができる展示や、姫路城の歴史を詳しく紹介する資料館などがあり、歴史好きにはたまらない空間が広がっています。また、天守閣からの眺めは絶景で、姫路市街を一望することができます。

今回、姫路城を訪れて改めて感じたのは、日本の文化の奥深さです。400年前のデザインが現代でも色褪せることなく美しいと感じさせるのは、日本の伝統文化が持つ普遍性と力強さならではと言えるでしょう。

今回の出張は、仕事だけでなく、文化や人情に触れる貴重な機会となりました。今後も好奇心を持って積極的に各地を訪問し、日本の良さを見つけていきたいと思います。

天守閣に登ると、広大な姫路市内を一望できます。