大変お世話になった方の送別会がありました。そのなかで丸上の社史についてとても褒めていただきました。

跡継ぎの仕事は、会社の現状を受け止め、良いところも、悪いところもまとめて飲み込むことです。そのためには、なんで自社が様々な荒波を乗り越えて、現在まで残ってこられたのかを、自分なりに理解しておくことが必要です。

この社史はコロナになったときに、自社の歴史をしっておく必要があると思い制作しました。思い出すと一番大変なときに作ったのが意義深かったです。

社史はこちらのページからPDF版ご覧いただけます。