本日と明日、日本橋で開催される「夏のわくわくキッズフェス2026」に、今年も和文化・産業連携振興協議会の一員として参加します。
この協議会は、日本文化と深いつながりがある農産物である、イ草、お茶、お花、蚕糸の四つの業界が横断的に連携して生まれた組織です。それぞれの業界と関連の深い和文化の団体が手を結び、日本の伝統を伝えていく活動をしています。
今日から実施するプログラムは、「和文化よくばり体験! 四つの伝統にふれる」というものです。子どもたちが一度の参加で、これら四つの和文化を続けて体験できる内容になっています。
こうした異業種の集まりに参加していると、扱うものは違っても、根底にある「日本の文化を守り、次世代へつなぎたい」という想いは共通しているのだと強く感じます。一つの業界だけでは発信できることに限界があっても、連携することで、より多くの方に興味を持ってもらうきっかけを作ることができます。特に未来を担う子どもたちの純粋な反応に触れると、僕たち大人の役割の重要性を改めて考えさせられます。
今回のプログラムはありがたいことにすでに予約で満席となっておりますが、この二日間は僕も会場におります。場所は日本橋三井タワーアトリウムで、三井記念美術館の入り口付近です。お近くにお越しの際は、ぜひ見学や応援にお立ち寄りください。

