東京も梅雨が明け、連日厳しい暑さが続いています。
暑い夏を元気に乗り切るためには、食事や水分補給はもちろんですが、質の良い睡眠をとることも大切です。今日は、僕が最近取り組んでいる「快適睡眠法」についてお話ししたいと思います。
昨年、寝室のエアコンを実に23年ぶりに買い替えました。四半世紀近く前の製品と比べると、現在のエアコンの進化には本当に驚かされます。特に気に入っているのが「AI快適自動モード」です。
最近はほとんどこのモードしか使っていませんが、ボタンひとつで、一晩中ちょうどよい温度と湿度に整えてくれます。以前のように、朝起きたときに体が冷えすぎていると感じることもなくなりました。技術の進歩はすごいものだと、毎晩実感しています。
もうひとつ、睡眠環境を整えるために始めたのが「デジタルデトックス」です。
これまでは枕元にスマートフォンやiPadを置き、眠る直前まで画面を見る生活を続けていました。そして、夜中に目が覚めた時もなんとなくYouTubeとかを見ていました。しかし、先日読んだ本でこの習慣がとても睡眠に悪影響を与えると知りました。
現在、枕元に置いているのは、デジタル機器ではなく紙の本です。
新刊を集中して読むのではなく、以前読んで好きだった本を、眠る前に少しだけ読み返しています。ページをめくりながら活字を追っていると、気持ちがゆっくりと落ち着き、自然に眠気が訪れます。
夜中に目が覚めてしまったときも、スマートフォンを手に取るのではなく、静かに本を開きます。しばらく読んでいると、再び落ち着いて眠りにつくことができます。
日中、現場で良い仕事をし、元気に働くためには、「オフの時間」の質を整えることが欠かせません。
新しい技術には上手に頼りながら、ときには紙の本を読むようなアナログな時間も取り戻す。そのバランスが、心と体を整えてくれるのだと思います。
しっかり休み、しっかり働く。
この夏も体調管理を大切にしながら、元気に乗り切っていきたいと思います。

