4月は東京キモノショー、5月は浅草での呉選会、そして6月は京都での水無月合同祭と、この数ヶ月はフルスロットルで駆け抜けてきました。ありがたいことに充実した忙しい日々が続いていましたが、自分でも気づかないうちにかなり疲労が溜まっていたようです。そんななか、妻から自宅のそばに腕の良い鍼治療の先生がいると聞き、週末に足を運んでみました。
治療院にいらした年配の先生は、とても経験豊富で穏やかな方でした。最近の疲れ具合をお伝えすると、まずは僕の身体の状態をじっくりと触って確認してくださいました。それから鍼を打ち、電気を流すという治療を受けました。
学生時代にアメリカンフットボールで足首を怪我した際、鍼治療にとても助けられた経験があります。今回もその時と同じように僕の身体に合っていたようで、治療後は驚くほど身体が軽くなりました。おかげでその日の夜は、久しぶりにぐっすりと深い眠りにつくことができました。
先生の的確な見立てと確かな技術に触れ、プロフェッショナルの仕事のありがたさを深く感じました。同時に、良い仕事でお客様の期待にお応えするためには、まずは自分自身の状態をしっかりと整えておくことが何より大切だと痛感しています。
これからも自分の身体の声をしっかりと聞き、適切にメンテナンスをしながら、日々の仕事に全力で向き合っていきたいと思います。

