今週は全社員をランダムにクラス分けして、「アサーション研修」を実施しました。アサーションとは、自他尊重の自己表現です。日々の忙しい業務の合間を縫って時間を調整し、出席してくれた社員の皆様には本当に感謝しています。
かつての丸上は、どちらかというとトップダウン型の組織運営が主流でした。そのため、現場から意見を求められる機会が少なかった歴史があります。それなのに、急に自己表現をしてほしいと求められても、戸惑いや大変さがあることは僕も十分承知しています。数時間の研修を受けただけで、すぐにすべてが変わるとも思っていません。まずはアサーションという考え方を全員が知って実践してみることが、最初の第一歩だと捉えています。
それでも、僕はこの文化を会社に根付かせることが、これからの丸上にとってとても大切だと信じています。価値観が多様化し、先行きが見通しにくい今の時代において生き残っていけるのは、社員全員で本当にお客様のことを考えられる企業だと思うからです。社内で自由に意見を言い合い、時代に合ったお客様のお役に立てるアイデアを実行していく。そんな組織でありたいと思っています。
時間はかかるかもしれませんが、こうした取り組みを継続していくことで、必ず会社の文化を良い方向へ変えてまいります。

