新緑がまぶしい季節になりました。
先日、目黒川沿いを散歩していたら、桜の木に小さな赤い実がなっているのを見つけました。春には何度も見ている桜の木ですが、こうして実がなっている姿は、僕は初めて見ました。
葉の陰にぽつんと赤い実がついていて、なんだかとてもかわいらしく感じました。気になって少し調べてみると、これは桜の実で、広い意味では「さくらんぼ」と言えるそうです。ただ、果物屋さんで売っているような甘いさくらんぼとは違い、苦みや渋みがあることが多いようです。
桜といえば、どうしても満開の花の時期ばかりに目がいきますが、花が散ったあとにも、こんな表情があるのですね。何気なく見上げた桜の木に、小さな赤い実を見つけた昼下がりの散歩でした。

