桁違いの失敗で気づいた、「本当に強い営業」の姿
あれは新人時代、目の回るような忙しさの売出しの最中のことでした。
商品をまとめて動かそうと張り切り、勢いよくそろばんを弾いたのですが……勢い余って桁を間違えるという、痛恨の大失敗をしてしまいました。当時の私は、「若手たるもの、テンポ良く即答できるのが『できる営業』だ」と信じて疑いませんでした。
しかし、その失敗を通じて、考えが大きく変わりました。本当の意味で一番強い営業とは、スピードだけに頼るのではなく、一呼吸おく余裕を持てる営業なのだと気づいたのです。
あの日の失敗から得た「学び」
当時の冷や汗は、今の私の仕事の土台となっています。
①そろばんは二度弾く(確認を怠らない)
②即答より正確さ(信頼は正確さから生まれる)
この二つは、今でも私の教訓です。
15年ぶりの裏地課復帰にあたって
さて、本年度からは15年ぶりに裏地課へ復帰いたしました。
新人時代の教訓を胸に、正確さはもちろん、経験に裏打ちされたスピード感を持って対応させていただきます。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。 ご注文、心よりお待ちしています!
