気仙沼のホヤとハーモニカ 🦪
こんにちは。総務部の田辺です。
この間、妻の親族の集まりがあり、人生で初めて気仙沼に行きました。新鮮なホヤと、希少なメカジキの「ハーモニカ」という部位をいただいたのですが、これが本当に美味しかった!
ちなみにホヤってあの見た目で人間と同じ脊索動物(せきさくどうぶつ)って分類の動物なの、知ってました?またメカジキのハーモニカですが、なぜそう呼ばれるのかは「見た目がハーモニカっぽい」「食べるときにハーモニカを吹いているように見える」など諸説あるようです。気になるとすぐ調べたくなる性分でして。私の悪い癖 🧐
……前置きが長くなりました。
丸上の総務部って実際なにやってるの? 💡
総務部と聞くと、みなさんどういう業務を思い浮かべるでしょうか。
私は丸上一筋16年なので、他の企業の総務部がどんな業務をこなしているかは正直よくわかっていません。ただおそらく何百人規模以上の企業では、会社を支える部署は総務以外にも、経理、労務、人事、庶務、情報システムなど多岐にわたっているのではないかと思います。中小企業であれば、それらをひとまとめにして「総務部」としているところも少なくないのではないでしょうか。
実際丸上はどうなの?となると、後者です。総務部でひとくくりにして、売上を作る以外のことをなんでもやっています。給与計算から決算業務、はたまた電気の交換まで 💡
私自身、6年前まで営業職だったことを踏まえると、業務を教えてくれる上司がいない中で色々と良くやっているなぁと手前味噌ながら感じてます。ネガティブ思考なのであまり自分を褒めることをしないですが、こればっかりは自分で自分を褒めてあげたいです。「褒めてあげたい」と思っているだけで、実際には褒めてはないですけどね。そういう性格だから仕方ないのです。
丸上総務部に向いている「4つの素質」 🔍
では、そんな丸上の総務部に向いている人はどういう人か。
…ちなみに現在は総務部の募集をかけていませんので、いつかこのブログが日の目を見ることを期待してます。
まず一つ目は、丸上の社是でもある「誠心誠意」で物事に取り組める人です。法令順守や社内ルールを守るということは、まさに誠心誠意に向き合う姿勢に繋がります。
二つ目は、社内に共通言語がない中でも、根気強く説明ができる人です。経理や労務などの専門知識を持つ人は社内にそう多くありません。なんならいません!だからといって「どうせ伝わらないや」と諦めてしまえば、徐々に会社としての力が落ちてしまうと考えています。
そして三つ目は、ホヤの話のように「人があまり知らない、興味のなさそうな情報を得るのが好きな人」です。
さらにもう一つ挙げるなら、「推理小説や推理映画が好きな人」も向いていると思います。私は別に好きでも嫌いでもないですが、自分のことは棚に上げます
経理や勤怠管理をしていると、「あれ? なんでこうなったんだろう?……あ! もしかして〇〇さんがこう考えて、こうなったんじゃない?」みたいに、背景を推理することが結構あるんですよね。
実は探偵?歴史研究から学んだ総務のリアル 🕵️♂️
冒頭のハーモニカの由来のように「諸説あるけれど歴史的経緯があるもの」もあれば、例えば「この規則ってなんでこうなった?」みたいに、もはや正解が誰にもわからない謎に出会うことも少なくありません。
そうしたときに、当時の状況や背景を推理し、「こういう意図だったんだろうな」と良いところを残しつつ、時代に合わせた形へと再構築していく。
地味でお堅い印象の総務部ですが、実はこうした「会社の歴史を紐解き、謎を解き明かす探偵」みたいな、知的な面白さがある仕事なんです。
6年前は営業職だった私も、日々そんな「謎解き」を繰り返すうちに、気づけば「なんでも屋」のようになっています。インボイス制度の対応や助成金の申請、複合機が動かない時の対応とか…。歴史学専攻でナポレオンを研究していた私には全く理屈がわからないことでも、「相手の立場や背景を想像して推理する」ことで、なんとかやれています。
もし「謎解きが好き」「根気強さには自信がある」という奇特な方がいらっしゃれば、いつか総務部の募集が出たときに、ぜひ「ブログ見ました」と飛び込んで来て欲しいものです。たぶん私が面接官としてお迎えすることでしょう 😎

