こんちには!総務部の田辺です。
突然ですが、皆さんは約束の時間を守れていますか?
……こんな問いかけから始めておいて大変恐縮なのですが、実は私、今年のスタートに手痛い失敗をしてしまいました。それも、一度ではありません。
二度の「15分」と、滑稽な私
今年の仕事始め、私は新年最初の予算会議に「15分」遅刻をしました。
さらに追い打ちをかけるように、半年間にわたる研修の成果発表の本番。開始時刻をすっかり勘違いし、またしても「15分」遅れて会場に滑り込んだのです。
それなのに、いざ発表の場に立てば、用意していた台本通りに「期限厳守、時間厳守は基本です」なんて話をど真面目にしました。額の汗を拭いながら、どの口が言うのか……。正直、穴があったら入りたい。そんな情けない思いで始まったのが、私の2026年です😅
気合は、優しさに勝てない
この失敗で痛感したのは、「個人の記憶力や注意深さには、限界がある」という事実です。
「次は気をつけよう」という根性論は、結局また自分や誰かを裏切ります。
私が今、バックオフィスのデジタル化を進めているのは、単に効率を上げたいからではありません。個人の「うっかり」や「限界」を、システムという「仕組みの優しさ」でカバーしたいからです💡
「紙」という鎖を解き放つ
「うっかり」については、「GoogleTODO」を使うことでその数は減ってきていると思っています。そんなツールを使ってるのに遅刻はしたわけですが…。「限界」については具体的には「経費精算(freee)」や「請求書受領(BillOne)」といったツールの導入を進めています。これらは、私たちが長年「当たり前」だと思っていた苦労を消し去ってくれます。
領収書を紙に貼る、承認のために判子を貰う、届いた請求書をファイリングする……。こうした作業は、私たちを「物理的に会社へ縛り付ける鎖」になっています⛓️
「書類の処理があるから、どうしても出社しなければならない」
この物理的な制約こそが、実は社員の人生の選択肢を狭めているのではないでしょうか。
給与も、キャリアも、諦めなくていい未来へ
その先に見ているのは、「人生のどんなステージにいても、大切なものを諦めなくていい環境」です。
例えば、現状では育児のために「時短勤務」を選択せざるを得ず、それに伴って給与が減ってしまう……ということが「当たり前」の光景です。
しかし、デジタル化によって場所や時間の制約がなくなれば、無理に出社せずとも、これまで通りの成果を出せる道が開けるかもしれません。
「育児をしているから給与が減る」というこれまでの常識を、仕組みの力で過去のものにしたい🌱収入を維持しながら、家族との時間も守る。そんな、誰もが願う(?)当たり前の幸せを支えたいのです。
丸上という「懐の深い」場所で
とはいえ、営業や商品管理の皆さんは出社しないと出来ないことが多いです。ただ仕組化が進み、例えば移動の合間にスマホで事務が完結すれば、お客様やご家族と過ごす「大切な時間」を少しでも増やせるはずです。
こうした私の提案に対し、丸上は柔軟に耳を傾けてくれます。
「現場を良くするための前向きな改善」であれば、新しい挑戦を後押ししてくれる会社の懐の深さがあるからこそ、私も安心して「学び」を実践に移すことができます。
私のようなうっかり者の失敗さえも、次の仕組み作りの糧にさせてくれる。
そんな 『現代的で文化的、温和で洗練された職場』を、これからも皆さんと共に作っていきたいと思います。
