先日、結婚披露宴に参列してきました。考えてみると、結婚式に招かれるのはコロナ前以来で、ずいぶん久しぶりのお呼ばれでした。

特別な日だからこそ、家族みんなでお洒落を

せっかくの機会なので、妻と私は着物で参列しました。娘も少しおめかししてドレス姿。家族でこうした席に出席するのは、やはり特別な気持ちになります。

私は米沢織のお召の着物に羽織。妻は石川県の本加賀友禅の訪問着を着ました。帯は妻の母から譲り受けたものです。代々衣装を受け継いでいけるのは、着物の良いところの一つだと思います。洋服ではなかなかこうはいきません。時間を超えて受け継がれていくところに、日本の文化の魅力を改めて感じました。少し残念だったのは、会場で着物を着ていたのが新郎新婦のお母様方くらいだったことです。せっかくの晴れの席なので、もう少し着物姿が見られると嬉しいなとも思いました。

人生の節目を祝う文化、大切にしたい

それでも、新郎新婦の幸せそうな姿を見ていると、やはり結婚式というのはいいものだなと感じます。こうした人生の節目を皆で祝う文化は、とても大切だと思いました。

とても素敵な時間を過ごすことができました。改めて、日本の文化を大切にしていきたいと感じた一日でした。