こんにちは。総務部の豊田です。

丸上では、総務・経理部門の一員として、経理・総務・労務それぞれの業務を担当する機会があります。
その中でも、総務や労務の業務は入社してから初めて携わる分野であり、日々新鮮な気持ちで仕事に取り組んでいます。

とはいえ、年末調整や住民税の納付、扶養家族の変更など、社員の皆さんやご家族に関わる「制度」「保障」、そして「お金」に関わる手続きは、正確さが求められる重要な業務です。
専門家の方々の支援を受けながら、先輩社員と協力し、分からないことは自分で調べつつ一つひとつ対応していますが、法令や規定の内容は難解で、読んでもすぐに理解できないことも多く、悩ましい場面もあります。しかし、この業務に携わったことで、新たな気づきも多く得られました。

新たな気づき


たとえば、「育児・介護休暇の規定内容」「報酬額に応じた社会保険料の仕組み」について、これまで深く考える機会はほとんどありませんでしたが、実務を通じてその仕組みをより身近に感じるようになりました。

今年は税制改正により、基礎控除額扶養親族等の合計所得要件が変更されるなど、年末調整に関わる部分で大きな改正があります。
私にとっては難しい内容ではありますが、「総務=社員の皆さんを支える身近な存在」として見ていただけるよう、期待に応えられるようしっかり準備を進めていきたいと思っています。

まだまだ山の頂上までは遠いですが、一歩ずつ着実に登っていけるよう努力してまいります。

余談ですが、

先月、京都へ行ってきました。写真は、京都の鷹峯という地域にある『源光庵』というお寺の「悟りの窓」「迷いの窓」です。かなり前のJR東海のCMにも起用されていたようです。
「悟りの窓」の円形は「禅と円通」の心を表し、大宇宙を象徴しています。一方、「迷いの窓」の四角形は「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表しているそうです。
「悟りの窓」は自分自身を見つめ直すために、「迷いの窓」は自分を振り返るためにあるといわれています。
「悟りの窓」の前では、これまで自分に関わってくださった皆さんと健康でいられることに感謝の気持ちを、「迷いの窓」の前では、まだまだやるべきことをやらなければいけないなと気を引き締めてまいりました。このあたりは混雑も少なく、ゆっくりと拝観できました。