京都研修

今月若手を連れて京都研修を実施します!毎年コースを考えますが、今年もものすごく濃密で効率的なコースが完成しました!産地の皆様にはお力をお貸しいただきますが、日本橋丸上としてはしっかりと買い取った商品を、自分たちで販売する能力を身に付けることが産地の方に対する貢献に繋がると思います。また、そうすることが業界のため、エンドユーザーのためになると信じています。

若手のみんなにはこの機会を大切にしてもらって、しっかり勉強してもらいたいと思います。

それにしても、このコースは入社して15年間足で稼いだノウハウがかなりつまってます。いつか呉服業界のツアーコンダクターみたいな仕事もできるんじゃないかとちょっと思ってます(笑)。

最新プロジェクター買いました!

この3月に発売されたばかりの最新のプロジェクターを購入しました。使用目的はバーチャルフィッティングのデモなどの時にモニターが運べないという問題点を解決するためです。

調べてみるとプロジェクターで縦画面を表示できる機種って少なくて、レーザー光源という高級な機種じゃないとすぐに壊れてしまうそうです。それでレーザー光源で360度設置対応の機種をずっと探していましたが、この3月に少し安い機種が発売されましたので早速購入しました。

レーザー光源のおかげで5000ルーメンという明るさです。プロジェクターは暗くしないと見えにくいイメージがあると思いますが、この機種だと電気をつけたまま使用しても普通のテレビくらいの明るさが出ます。

あとは縦設置可能な台を手作りしたいと思ってます。まだまだこの他にもいろんな使い方を考えていきたいと思います。

叙勲パーティー

昨日はお客様の叙勲パーティーに出席させていただきました。また、先月は仕入先様でも叙勲パーティーがありました。どちらも大変盛大なパーティーで、有名な方々も多数参加されていました。

勲章をいただくような方はやっぱり立派です。昨日のお客様のお話を聞いていても

・信念をもってお客様の役にたつ覚悟をする

・常に近い将来を予測し、早くから準備する

・一つのことに集中する

ということを継続されていることがよくわかりました。変化の激しい時代はどうしても焦ってしまいますが、丸上も基本の徹底をしていきたいと思いました。

 

Lingvist

今年に入ってから遅ればせながら英語の勉強をしていますが、単語を覚えるのにLingvistというアプリを使っています。なかなかの優れものです。

このアプリの特長はアダプティブラーニング (適応学習 )を念頭において開発されており、学習者の言語レベルを自動判別して、そのレベルに見合った練習問題をテイラーメイドしてくれるんです。それに人間には忘却曲線というものがあり、時間が経過するとものごとを忘れてしまうんですが、AIが「そろそろこの単語復習したら?」と問題を出してくれて記憶の定着ができます。

約10年ぶりに英語学習をしていますが、この他にも様々なツールが進化していてびっくりしました。
YoutubeやAmazonプライム・ビデオなどにも色々な動画がありますし、NHKの英語サイトなんかもいいですね。あと、海外ドラマや映画を使って学習するときはインターネットで”タイトル+script”で検索するとセリフの確認ができます。

英語に慣れて様々なツールを使えば、これまでより近道して世界の方とコミュニケーションが取れる時代になりました。あとは度胸と試合回数ですね。近いうちにオンライン英会話を始めてみたいと思ってます。


 

本日から「やよい展」開催です

本日4日(月)から6日(水)まで、3月の売出し、「やよい展」を開催いたします。西陣の老舗機屋の服部織物さんや重要無形文化財の越後上布の特集などを行なっています。本社と別館を使用して開催しておりますので、皆様のご来場をお待ちしております。

3月に突入しましたが、今朝の東京は冷たい雨が降っています。これから一雨ごとに少しずつ暖かくなってくるんだと思います。春はもうすぐです!写真は先日訪問した岡本先生の工房側で撮影しました。

丸上に入社してから15年目になります

僕は2005年2月1日に日本橋丸上に入社したので、今日から15年目となります!時間が立つのは本当に早いですね。

また、社長になったのが2012年6月でしたので、入社して約半分は社長として活動したことになります。最近の若い社員は僕がつむぎの仕入れをしていたことなど全然知らなくなりました。

これまでの14年間大変な経験もしましたが、自らの選択で丸上に入社したのでずっと前向きに行動してこれた気がします。

業界の変化のスピードがどんどん上がって来ています。次の時代に向けて今後もチャレンジを続けていきたいと思います!

また、今日は金曜日ですので吉澤先生の日本橋好みコーディネートの更新も行いました。ぜひこちらもご覧ください。

http://marujo.jp/nihonbashi/

岡本隆志さんの工房

先日久しぶりに岡本隆志さんの工房を訪問させていただきました。今年から小紋を担当する荒川さんと一緒です。

岡本さんは昨年少し体調を崩されたこともありましたが、お会いすると変わらずお元気で安心しました。

荒川さんは工房に伺うのは初めてでしたので、図案の多さと素晴らしさに感動して、

「これは何時間でも見てられますね!」

とやる気マンマンでした。時間をかけてじっくり柄を選んで製作をお願いしてきました。また、実際の型を見せていただきながら製作工程を学ばせていただきました。

岡本先生は国画会工芸部正会員ですので、5月に国立新美術館で開催される国展向けの製作も行なっていて、大変多忙なので完成までは数ヶ月かかりますが、今から完成が楽しみです。

“美しいキモノ”様主催のパーティー

先日のことですが「大久保信子さんトークショー&スペシャルランチパーティー」でバーチャルフィッティングを持ってお手伝いに行ってきました。

このパーティーは”美しいキモノ”の読者の方がご自身で申し込まれて参加するそうです。着物愛好家の方ばかりなので、本当に素晴らしい着物姿の方をたくさん拝見できました。

また、きもの姿の投稿写真応募サイト「KIMONO SNAPGALLERY」の 第3回年間大賞授賞式も行われました。

今回参加させていただいて、雑誌もメディアとして今後どのような機能を果すべくチャレンジしていることがよくわかりました。

紙媒体から電子配信もされたり、着物を着る機会を作ったり、着物ファンが発信する場所を提供したりと。昨日のブログではないですが、エンドユーザーが想起するように日本橋丸上としてもまだまだお手伝いできることがあるのではと思いました。

ちなみにバーチャルフィッティングは大好評でした。着物ファンの方からすると、簡単に沢山の種類の着物を試着できる機械は最高のようです。

着物を想起してもらう

先日バーチャルフィッティングを取材いただいた長野朝日放送の楠原由祐子さんのブログに着物を着た時の感想を書いてくれました!とても素晴らしい内容だと思いますので是非ご覧ください。

うふふ❤

「うれしくてうれしくて、投稿しちゃいます。」から始まり、着物に対する苦手意識があったそうですが、実際に着てみて着物の魅力を感じたという内容です。今回は取材を通して着物に接する機会があったことがとてもいいことだったようです。

もの余りの時代になり、日本人で生きていくことだけであれば最低限の衣食住は得やすい状況になってきました。この時代にものを買っていただくためには、物理的だけではない価値をお客様に想起してもらう必要があります。

もの余り、情報過多の時代では想起してもらうためには、様々な取り組みをしていく必要があります。小売店さんであれば、店頭ディスプレイ、商品の陳列、広告、DM、web、SNSの活用など多くのことを継続してやり続けなければいけない時代になりました。

これからの着物業界は、発信力低下による想起不足が一番の問題になるかもしれません。日本橋丸上としても継続して活動を続けて、時代の流れを勉強していきます。

 

 

丸上通信2月号

今月も丸上通信の2月号ができました。

今回は先日の米沢で講演させていただいたことについて書きました。人前で話す機会をいただくと、自分の考えを整理し確認することができるのでとても勉強になります。

機会をいただいた米沢の皆様に感謝しております。