鬼平犯科帳

僕も40代半ばにして、読書感想文を書くホームワークをいただきました。課題図書は鬼平犯科帳です。読書感想文の宿題なんて高校生の時にあったかないかです。

また、どちらかというと僕は理屈っぽい本が好きで、時代小説はあまり得意ではありません。でも、好機ととらえて時間をかけて読んでみました。

鬼平犯科帳は江戸が舞台ですので、会社のある日本橋、自宅のある下目黒、毎年展示会をする浅草などが出てきて親近感を持てました。また、人にはそれぞれの生い立ちがあり、考えがあり、その結果の行動があるということを感じました。

そもそも鬼平犯科帳が課題図書になっている理由は、人と人との関わりを感じることが重要という考えからだと思います。

「経営は人と人との営み」ですから、人との問題を避けることはできません。