2017年12月 記事一覧

仕事納め

日本橋丸上は本日が仕事納めです。来年は1月4日(木)が仕事始めで、5日(金)から「初春の市」を開催いたします。

今年は前半は昨年を上回る成績で推移しましたが、後半に苦戦して結果として昨年の数字にちょっとだけ届かないという結果に終わりました。新しいチャレンジもいろいろしましたが、なかなか思うようにはいかないものです。ただ、そのチャレンジの中で来年に繋がることもたくさんできましたので、新しい年に期待したいと思います。

いずれにしてもこうして無事に年を終えられるのも、いつもお世話になっているお客様、仕入先様のおかげです。1年間どうもありがとうございました。
業界は厳しいですが、エンドユーザーの期待値が上がっていることを感じています。来年も前向きに取り組んでいきますので、引き続きご指導のほどよろしくお願いいたします!

受付ではお正月飾りの準備が進んでいます!

今年の出張が終わりました

おはようございます。昨日は長野のお客様を訪問しました。このお客様は非常にアイデアマンで、実は「日本橋丸上」とか、今年のテーマにしている「そうだ 丸上、行こう。」のアイデアをいただいていて、長野に出張するといつも新しい気づきがあります。昨日もひとつ閃きました!

今年の出張もこれで最後で、東京に戻る新幹線でこのブログを書いています。今週だけでも東海道新幹線、東北新幹線、北陸新幹線に乗って出張しましたが、やはり行ってみないと感じられないことがたくさんあります。また、お客様や仕入先様と実際にお会いする事はとても価値があることだと思います。
東京からの出張は交通の便が非常にいいので、来年も縦横無尽に動いて、足でアイデアを得ていこうと思います。

長野は昨日の夜からかなり雪が降って、朝積もっていました。昨日からかなり天気が荒れているようなので、皆さまお気をつけください。


ドラマ”陸王”最終回

先日放送されたドラマ”陸王”の最終回を見ました!とても面白かったです。視聴率も20%を超えたそうですね!

陸王は後継社長、和装業界、会社経営、スポーツと僕に共通点が多く、共感できる部分がとても多かったです。やはりプライドを持って仕事に取り組む事、いい時も悪い時もあきらめないで仕事に取り組む事、信頼を大切にする事が大事ですね。

撮影が最終日の二日前までかかったそうです。それからの編集作業を考えると大変な製作だったと思います。丸上もこのドラマの冒頭のシーンで撮影に協力しましたが、とても光栄なことだったと思います。

丸上がテレビに出たのは30秒くらいでしたが、このシーン撮影の為に2回の下見と、約3時間の撮影、60名のスタッフが来ました。「神は細部に宿る」ではないですが、皆さんの動きを見ていて人気ドラマ制作の理由が分かった気がします。

楽しい仕事はあっても、楽な仕事はないですね!

 

日本で一番視聴率が取れるといわれる、福澤監督とのツーショットです。

メリークリスマス!

今日はクリスマスですね!23日にお客様創業記念パーティーに参加いたしました。ちょうどクリスマス直前ということで、クリスマスツリー前での写真です。(ちょっと逆光ですみません。。)

今年も着物で全国いろいろ出張しました。僕はできるだけ自宅から着物を着て会場に行くようにしています。最近は外国人の方が多いので、新幹線等でみなさん興味深そうに見てくれます。

来年もたくさん着る機会を作りたいと思ってます!

忘年会シーズン

おはようございます。12月も後半に入り、今週は忘年会シーズンという言い訳で様々な方と夕食をご一緒させていただいています。
月曜日は異業種の勉強会のメンバー、火曜日はメーカーの後継者の方、水曜日は丸上に入社以来ずっとお世話になっている創業者の方、昨日は業界に新しい流れを作っているお客様。
いずれの方も非常に前向きで刺激をいただいています。僕の強みのひとつは、本当にたくさんの方からいろいろ教えてもらっていることだとあらためて感じます。

ちなみに今日は会社の商品部の忘年会です。体調に気をつけて楽しみたいと思います。

今年最後の京都出張

昨日まで今年最後の京都出張に行ってきました。今回は室町中心でまわりました。

やっぱり生地の高騰で、なかなか先が見通せないようです。夏物の新作も見ましたが、生産は数年前と比較すると大分減っています。

このような状況をどう解釈して、どのような行動をするのかがとても大切に感じました。

今回はEXカードのポイントが貯まったのでグリーン車に乗れました!

2018年の漢字は「笑」です!

経営者仲間で開催している勉強会で、昨年から来年目標とする漢字一文字をみんなで発表しています。

僕が考えた来年の漢字はズバリ「笑」です。やはりここ数年で着物の役割が、着物でしか体験できない経験を提供するものに変わってきているように感じます。だからこそ、楽しさ、明るさ、笑顔を大切にしていきたいです。

元気なお店には、必ず「笑」があります。

岡本隆志の名古屋帯が完成しました

丸上で取扱いを始めてから大人気の国画会工芸部正会員の岡本隆志先生の型絵染め名古屋帯が完成しました。名古屋帯は色を挿す部分が多く大変時間がかかります。9月にお願いしたもののうち、数点がどうにか年内に間に合いました!

小千谷の独特の風合いの生地に染めているので、どの帯もとても個性的で素敵です!ご興味のある方はご連絡ください。なお、日本橋丸上は一般小売販売をしませんので、エンドユーザーの方は行きつけの呉服屋さんに相談してみてください。

 

【岡本隆志 略歴】

国画会工芸部正会員

1943年 浜松の染物業の家に生まれる

1962年 芹沢銈介に入門

1964年 国展、日本民藝展ともに初入選

1968年 独立し翌年同門だった紘子さんと結婚

1976年、湯河原に工房移転

浜松の染物業の家に生まれた岡本隆志さんは、家業を継ぐ為の修行として人間国宝の芹沢銈介さんに弟子入りしました。しかし、型絵染めの世界に心を奪われ、染織作家として独立され現在に至っています。

“型絵染め”という言葉は、1956年に芹沢銈介氏が人間国宝に認定された際、その他の型染めの技法と区別するために考案された名称です。 “型絵染め”の作品は図案、型彫り、糊伏せ、彩色、地染めまで基本的に全て一人で行います。そのため分業の多い友禅や小紋染などとは違い、作家さんの個性や想い、感性が作品に強く表れるのです。

生糸の値段が上がっています

今日のブログは少し真面目な話で、今年の後半に生糸の値段がかなり上がっているそうです。このところ仕入先の方と話すとこの話題ばかりです。

今年の6月の情勢を見ますと、春繭の収穫が大幅に減産しているにもかかわらず、インドやヨーロッパの需要は旺盛のようで、需要と供給の関係で糸価の相場は上昇傾向にあります。それに加えて中国国内の景気が良好で、人件費の高騰、養蚕離れもあり、生産コストはあがる一方だそうです。

2018年もこの流れは元に戻るとは考えにくく、値上がり傾向は続く可能性が高いそうです。

着物の業界環境が厳しいなかで、このような状況ですが、やはりいい商品を確保する事がエンドユーザーの満足につながるので避けては通れない問題です。今後も情勢をよく見ていきたいと思います。

お客様が好き

おはようございます。今朝のブログは元気なお店の共通点9回目です。テーマは「お客様が好き」です。

元気なお店のスタッフはお客様のことが大好きです。そして好きな人には当然、興味を持ちます。そうすると、お客様のお持ちの着物はもちろん、誕生日、趣味、仕事、家族構成などなど様々なことを自然に知る事ができます。それをちゃんとカルテにして管理されているお店は、担当者がいないときでも対応が可能です。

ちなみに、お客様は予想を上回る対応で感動してくれます。ただ、いきなり大きく予想を上回る対応をすることは、難しいですし、継続ができません。ですので、ほんのちょっとでも予想を上回る事を、継続して頻繁に実施するとお客様との距離がぐっと近くなります。それは、お礼の葉書1枚だったり、誕生日を覚えている事を伝えるというような小さな事で十分です。そして、そのような事を何度も実施することが大切です。