2017年08月 記事一覧

着物ふせん作りました

おはようございます。今日で8月も最終日。東京は朝から雨で、空気がひんやりしています。いよいよ秋が来ますね。

日本橋丸上では来月4日(月)、5日(火)に”初秋の市”を開催します。ご来場いただいたお客様にはオリジナルの”着物ふせん”をプレゼントいたします。

このふせんは女子社員のアイデアから作ってみました。コーディネートを考えてみたり、着物のデザインを考えたり、塗り絵にしてみたりできます。もちろん通常の付箋のようにメモとしても使えます。

お客様のご来場をお待ちしております!

経営理念と日々の行動

昨日はお客様の経営計画発表会に参加してきました。

そこで改めて感じたのは、会社の経営理念を浸透させ続ける事の大切さと、日々の行動の蓄積から生まれる社員の能力向上の必要性でした。やっぱり経営理念からあるべき姿を考え、今の自分に何が必要かを共有しないと、努力の継続はできないですよね。

それと社員が輝ける環境を提供する事は素晴らしいですね。これからは人による差別化を進める時代になると思います。その為の環境整備と教育を丸上も考えて行かなければと感じました。

本当に勉強になった一日でした。

写真撮影しています

おはようございます。先週から日本橋丸上の下期最大催事である「大躍進展」の案内状写真撮影をしています。

実は5階の日本橋好みの部屋は写真スタジオとして使える事も意識して改装しました。バックペーパーをピクチャーレールを使用して掛ける事もできますし、調整可能な照明もついています。

この日は訪問着の置撮りをしましたが、フローリングになっているので、思ったよりも時間をかけずに撮影ができました。これからは案内状も視覚的に訴えることが大事だと思います。

仕上がりは大躍進展の案内状で確認いただければと思います。

定期点検

今週末は自動車の定期点検でした。ディーラーに行ってみると、”SUPER GTパブリックビューイング”が開催されていました。鈴鹿で行われているレースを、プロのレーサーの解説付きで大画面で見るイベントです。

それに子供向けにはスロットカー選手権をやっていました。

整備に約2時間かかりましたが、退屈せずに待つ事ができました。

そういえば今月のはじめはは子供向けにメカニック体験イベントもやってくれました。

おそらく現場の営業からすると、こういうイベントをすると忙しくなる割には、直近の売上にはつながらないので大変だと思います。でも長期的にみるとその会社のファンが増えてきます。そのへんのバランスが大変だと思います。

これからは魅力的な商品、適正な価格、想像を超える営業マンに加えて継続的な企業ファン作りと全方位的に会社の品質をあげていく時代ですね。なんかすごく勉強になった週末でした。

 

 

〈見附の着物〉雪輪訪問着

おはようございます。今日のブログは見附の着物です。

京友禅のきれいなクリーム地、雪輪柄のやさしい訪問着です。非常に淡い色目で写真ではうまく表現できていません。是非ご来店頂いて実物をご覧下さいという勧誘はだめですかね?(笑)

ブレーキの外し方

昨日は誕生日という事でたくさんの方からメッセージをいただきありがとうございました。厳しい業界のなかでもいい部分もたくさんありますので、前向きに頑張りたいと思います。

でも最近反省していることは、自分自身でブレーキをかける事が多くなったということです。SUBARUのiSightみたいに、自動でしっかりブレーキが効いてしまいます。やはり40代になると新しい情報と過去の成功体験や挫折をすぐに結びつけて判断しがちだと感じています。

新しい事を聞いてなんでもやればいいという訳ではないですが、本来あるべき形に近づける為には、できない理由を考えるよりも、どうしたら実現できるかを考えないと最終的にお客様に選ばれなくなってしまうのではないでしょうか?

それと、自分自身のアイデアだけでは視野が狭くなると思いますので、是非前向きな社員と連携して、「丸上は未来に向けて頑張っているな!」とご評価いただけるようにしたいです。

42歳になりました

おはようございます。今日は僕の誕生日という事で無事42歳になりました。多くの方からメッセージをいただきありがとうございます。

42歳というと、自分の父親が42歳になったときに、当時おそらく10歳だった僕が、

「すごいオヤジになったねぇ〜。」と声を掛けたのをなぜかすごく覚えています(笑)。

気持ちは20代の頃と変わらないのですが、そのように見られているという認識を忘れずに精進していきたいと思います。

時間だけは全員に平等に与えられている資源ですので、大切にして素晴らしい一年間にしたいと思います。皆様のご指導をよろしくお願いいたします。

辞は達するのみ

昨日は論語の勉強会でした。印象的だったのは

子曰わく、辞は達するのみ。

(先生が言われた。「文章は、意味が伝わるのが何より大切だ。」)

という言葉です。言葉はシンプルで端的なほど、相手に伝わるようです。

日本橋丸上の存在意義を伝える言葉に”本物の呉服問屋”というキーワードがあります。これは4年前に必死に考えました。いかに短い言葉で会社が目指している方向性を伝えらえるかという想いで、できるだけ言葉を削ぎ落としたのを覚えています。

本来の問屋とは、在庫機能、金融機能、情報機能を発揮し、流通を効率的にする存在です。時代の変化はあるなかでも、21世紀に存在意義のある問屋を目指して努力していきたいと改めて思いました。伝わっていますかね?

 

丸上通信8月号

おはようございます。8月も早くも後半戦ですね。今月は夏期休暇もあったのであっという間です。さて、今月も丸上通信と来月の”初秋の市”の案内状ができました。

今回の丸上通信は先月の米沢研修について書いてみました。実は夏休み前に原稿を書いていた時には「今年は格別に残暑が厳しいようですが、、」という書き出しだったのですが、東京は今年はあまり夏らしくなかったので、休み明けにすぐに変更しました。季節の挨拶も難しいですね。

今月中にお客様にはお届けできると思いますので、是非ご覧下さい。また、pdf版をご希望の方はお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。(http://marujo.jp/?page_id=105

上杉鷹山の経営学

今日はこの夏休みに読んだ本を紹介したいと思います。PHP文庫から出版されています、「上杉鷹山の経営学」です。

あのジョン・F・ケネディが、「もっとも尊敬する日本人はだれですか?」と聞かれたときに即座に「ウエスギヨウザンです。」と答えた話は有名です。こないだ米沢に行った時に上杉家廟所(うえすぎけびょうしょ)に行き、現在の米沢の産業があるのは上杉鷹山の功績が大きい事を改めて認識しましたが、実際にどんな改革を行ったか興味を持ちました。

上杉鷹山が後を継いだ時に米沢藩の財政が火の車だった事は知っていましたが、その原因を作ったのがあの忠臣蔵に出てくる吉良上野介だったんですね。歴史って面白い!

で、この本を読んで一番感じたことは、このような改革の話だと、例えば上杉鷹山は質素倹約を徹底したり、生産品に付加価値を加える事で米沢藩の財政を健全化したという、過去に実施した政策に目が行きがちです。でも本当に大事なのは人間の気持ちに火をつける事が大切だと言う事です。その為にはリーダー自らが私利私欲を捨て変革に取り組む姿勢というのが必要ですね。とても勉強になった本でした。