2017年07月 記事一覧

ラムネ冷えてます!

いよいよ本日で7月も最終日です。丸上は今月はなかなか厳しいですが、最後まで頑張ります。

明日からは8月の売出「一夏」開催します。この売出では、丸上オリジナルのラムネを冷やしてお客様をお待ちしています。先行で何件かのお客様にご覧いただきましたが、「うちでもやってみようかな?」というありがたいお言葉をいただきました。

このおもてなしは、もちろんご来客いただいたお客様に喜んでもらいたいというのもありますし、これを参考に小売店様でエンドユーザー様に喜んでもらえる形にしていただければと考えてます。その時に大事なのは、楽しさ×季節感×手作り感だと思っています。

日本橋丸上はエンドユーザーに支持されるお店作りに貢献できる問屋になれるよう頑張りたいと思います!

米沢研修二日目

米沢研修の二日目は日本の北限の絹織物産地である白鷹の小松さんの工房から訪問させていただきました。ちなみに米沢、長井、白鷹の山形県南部を置賜(おいたま)地方と呼び、置賜紬が生産されています。

小松さんの工房は、もう2軒しかない白鷹紬の機屋さんです。特徴的なのは板締めによる絣の製作です。この日に合わせて染めを準備しておいていただいたので、貴重な工程を見学できました。僕は板締めを見るのは2回目ですが、いつも板が可哀想に思ってしまいます。なぜなら絣付けの為に削られ、ボルトで締められ、熱い染料を一時間もかけ続けられるのですから。。

白鷹も生産は年々減っていて、その一番の原因は織り子さん不足だそうです。織りに興味がある方は是非白鷹の工房に相談してみてください。

お昼は山形名物の冷たいラーメンをいただきました。美味しかったです。

そして、午後は近賢さんに訪問しました。近藤社長は米沢のリーダー的存在でいつも楽しく色々教えてくださいます。この日は主に奥様との馴れ初めの話が中心でした(笑)。

そして、最後は主に洋服生地を織っている安部吉織物様に訪問。僕も初めて広幅の工程を拝見させていただきました。国内の技術と小ロットによる生産で、世界でも活躍されているそうです。

最後は米沢駅で写真を撮りました。とてもたくさんの方とふれあい、米沢の美味しいものをいただき、貴重な工房見学で勉強した大変濃密な二日間でした。

今回のあらためて感じた事は、これまで会社のおかげで全国の産地をまわり、作り手さんともお話した経験がある事と、多くの小売店様と交流した経験があるのって自分の強みだなと思いました。これかも小売店様と産地をつなげる仕事に取り組んでいこうと思います。何かご相談があればお気軽にお問い合わせください。

米沢研修一日目

米沢研修の一日目は、紅花紬で有名な新田さんと、諏訪さんの野々花染工房を訪問しました。米沢織は定義が柔軟なので、それぞれの工房が特徴的な商品を創られているのがひとつの特徴です。

もう一つの特徴はしっかりとした後継者がたくさんいるという事です。偶然ですが、初日に訪問させていただいた工房はどちらも今年に新社長が就任されました。

改めてものづくりのお話をうかがうと、それぞれの”想い”を感じる事ができます。問屋の仕事として、このような”想い”もちゃんと商品に添えて、小売店様やエンドユーザー様にも伝えられるようにしていきたいと思いました。

夜は米沢の機屋さんときもの未来塾のメンバーで、ディスカッションを行いました。リハーサルなしのぶっつけ本番だったので、時間が大幅に伸びてしまいましたが、業界の未来に向けて各段階の役割分担と連携の大切さを再度認識できたと思います。

その後は、産地の皆様との交流会を行い、米沢の皆様の温かいふるまいを受けさせていただきました。バーベキューをしていただきましたが、残念ながら天候が良くなく室内でパーティーしていただきました。

確か去年も雨で室内でやりました。もしかして雨男?

 

為せば成る

昨日の米沢研修では、最初に上杉家廟所(うえすぎけびょうしょ)に訪問しました。ここは上杉謙信や代々の米沢藩主が眠るお墓になります。

ここから研修をスタートさせた理由は、なぜ米沢に絹織物の文化が生まれ、続いているかを知ってもらいたいと思ったからです。米沢に絹織物の文化が生まれたのは9代目藩主となった上杉鷹山の功績からです。

当時たいへんな借金をかかえた米沢藩の財政を健全化させるために、上杉鷹山は最初に質素倹約から始め、出費を削減しました。そして、貴重な養蚕を奨励し、さらに付加価値をつけるるために絹織物の技術者を米沢によび、米沢織を確立させ現在にいたっています。

米沢市内の小学校では、上杉鷹山をまつっているそうで米沢の方たちとお話ししていると、本当に鷹山公を尊敬していることがわかります。だからこそ、今でも米沢では真面目なものづくりができていると思います。全国の織物産地には、様々な歴史があります。そういったストーリーもお客様に伝えていきたいです。

鷹山公の残した有名な言葉は、「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」ですね。やっぱり何事も強い意志をもって取り組む事が大切だと思います。

本日より米沢出張です

おはようございます。本日より米沢出張です。

昨年米沢の機屋さんの前で講演させていただきまして、今年もお願いされました。でも、正直話すネタがあまりなかったのです。そのとき丸上もお手伝いさせていただいている、小売専門店様の後継者勉強会であるの”きもの未来塾”からも米沢研修をしたいという話もいただき、思いつきました!機屋さん、小売店さん、問屋が一緒になってものづくりを勉強し、現在の業界の改善点を話し合うという、これまでの業界ではありそうでなかった画期的なイベントです!

準備はバタバタでしたので、どんな会になるかは分かりませんが、いい勉強会にできるよう頑張ります!

こちらは昨年の講演の様子です。

米沢で講演させていただきました

こちらがきものの未来塾の紹介サイトです。

きもの未来塾

東京は夏本番です

おはようございます。東京は梅雨明けしてから暑い日が続いております。子供達は夏休みに突入して、毎朝ラジオ体操に参加しています。

今週末は近くの公園を散歩していたら、なんとノコギリクワガタを採取できました!それに、かなり大型のカブトムシもいました。東京でこんなに昆虫採集ができるとは正直考えていなかったです。子供のおかげで視点を変えることができました。何事も固定観念を捨てて、チャレンジ精神を持って取り組みたいと思います!

 

 

さよならPHS

会社の携帯がスマホに移行されましたので、これまでお世話になったPHSとお別れです。PHSは通話料が安く、電池の持ちも良く、社内での内線でも使えたので重宝しました。ただ、以前出張で行った八丈島では全く電波がつながらなかったです。

PHS自体の新規契約も来年の3月末で終了になるそうです。1995年の登場から約20年間で役割を終えたのでしょうか。そういえば自分が初めて持った携帯も大学時代にPHSでした。あの頃はほんとに電波つながらなかったぁ。

時代はどんどん進んで行くので、流れに逆らわず、自分自身もどんどん変化させていきたいと思います。

”秦流舎”の展示をしています

おはようございます。東京は梅雨明けして、いよいよ夏本番です。

さて、丸上の5階展示室にて、西陣の秦流舎お召しを展示してみました。センスの良い商品を視覚に伝わるように展示してみました。5階の部屋は蛍光灯をつけずに、スポットだけの証明にすると織物の時は雰囲気がでます。

是非日本橋にお越しください。

丸上通信7月号

おはようございます。今朝のニュースを見ていると、関東地方は間もなく梅雨明けみたいですね。でも東京はすでに夏本番といった天気が続いています。

さて、今月も丸上通信の7月号と8月1日、2日に開催します「一夏」の案内状ができました。

丸上通信の内容は今月に全社員にスマホを配布した理由と、そのスマホの弱点についてです。お客様には今月中にお届けできると思いますので、是非お読みください。また、仕入先様などで興味がある方はメールにてpdf版を郵送しますので、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。(http://marujo.jp/?page_id=105

よろしくお願いいたします。

須藤大和君の動画

先日ブログで紹介した、須藤大和君のNHKでの動画がこちらに投稿されています。大和君、すごく立派に育っています。それにみなさんもご存知の方も出演されてます。関東地方のみの放送でしたので、こちらから皆様にご覧頂けると思います。お時間のあるときに是非ともご覧下さい。

http://www.nhk.or.jp/saitama/pickup/

7月13日(木) ひるまえ ほっと
目指せユース五輪!高校生ブレイクダンサー