2016年05月 記事一覧

5月最終日

早いもので5月も最終日ですね。僕は4年前の6月に三代目社長に就任したので、今日をもって、社長就任満4年となりました。こんな未熟な僕でも、多くのお客様、仕入先様、社員に支えられ、明日から5年目に挑戦させていただけます。

さて、5月は丸上の年間最大催事である、「秋の呉選会」がありますので非常に重要な月になります。ですので、今月の頑張りが非常に大切です。

でも、一方で最近感じるのは今月の数字は、”創業以来の努力の積み重ねの結果”だということです。確かに短期的に頑張って成果を出す事も大切ですが、今は売ろうとすればするほど、売れない時代でもあります。だからこそ長期的視点からみた努力を継続していきたいと思います。

丸上としては、今後も人財・商品に一層の磨きをかけて、お客様にお役に立てる問屋になっていきたいと思います。

 

ブログ始めて1年が経ちました

おはようございます。5月もあと残り二日ですね。このブログも昨年の5月28日に始めて、あっという間に1年が経ちました。小売店様主催のセミナーに参加して勢いで始めましたが、どうにか継続できました。

ブログを始めて良かった事は

①お客様や仕入先様に定期的に行動が報告でき、身近にお話いただけるようになった。

②いろいろな物事について、いままで以上に興味を持つ事ができた。

ということでしょうか?

でも、最近実感していることは、メディアの進化のスピードがもの凄いということです。これまでは、あくまで僕個人としての発信をしてきましたが、今後は丸上としての企業ページの更新やブランドページの構築。丸上のFBページの作成を検討したいと思います。

僕が1年続けたので、社員にも継続をお願いできると思います。

1マイル4分の壁

これは先日の為末さんの講演会で聞いた話です。

1マイル走(約1600メートル)の世界記録は1923年に作られた4分10秒という驚異的なものがありました。そのうちに「人間の身体能力では1マイル4分を切ることはできないだろう。」とみんな思っていたそうです。

そしてそれから31年たった1954年にロジャー・バニスターという選手がとうとう3分59秒という大記録を出しました。

31年間破られなかった大記録ですが、実はわずか46日後には違う選手に破られました。そしてこの1年のうちに37人もの選手が4分を切って、その翌年には300人のランナーが4分を切ったそうです。

つまり、人間では1マイル4分を切れないという思い込みや固定概念が新記録を阻んでいたんです。

やはり固定概念ではなく、どんなことにも「できる!」と思って取り組むことが大切ですね。

京都出張

おはようございます。今朝から京都に出張に行きます。目的は仕入先様の先日の呉選会でのお手伝いのお礼と、結果や現状の報告。それと今後の会社の取組についてお話させていただきます。

限られた時間ですが、現在のような厳しい時期だからこそFACE TO FACEのコミュニケーションが必要だと思います。

また、来月に京都での社員研修を計画しており、その調整もしてきます。

呉選会が終わりましたが、まだまだ動き続けます!

そうそう、今回の出張では新幹線のEXカードの早割を使いました。1000円以上割安になりますが、変更が全くきかないので、かなりの緊張感がありますね。

丹後の白生地について

昨日は小売店様勉強会に参加してみました。そこで丹後の白生地メーカーのワタマサさんのお話を聞きましたが、白生地でも糸づかいや、組織で様々な組み合わせがあり、まだまだ理解していないことがたくさんあることに気づかせていただきました。

それと、気になったのが生産量の減少です。組合のホームページで見ると平成26年度約40万反だった生産が、平成27年度には約35万反にまで減少しています(12.2%減)。白生地生産を考えた場合に、精練所の生産効率や生糸の仕入のバイイングパワーを考えると、生産量が減ると単純に1反あたりの生産コストが上がってくるはずです。

http://www.tanko.or.jp/~tanko/chirimen_data/seisanr4.pdf

現在は染めつぶし問屋や前売り問屋もリスクを避け、生地については当用買いが進んでいると聞いています。でも、このままいくと間違いなく生産面から業界に負の影響が出てくると思います(コストの増大や適品の生産不可など)。将来を考えた場合、各段階で適切な在庫分配が必要だと思います。

在庫のことをリスクとも言いますが、貸借対照表では在庫は資産になります。確実に資産にできるいい商品を提供できる役割を果たしていきたいと思いました。

写真は一昨年にいった丹後の精練所です。この写真を見ると、まとめて大量に精練しないと効率が悪いことが、なんとなくご理解いただけるかもしれません。

丹後精練所

転ばぬ先の杖

先週の金曜日に自宅のノートパソコンが壊れました。いきなり電源が落ちて、その後うんともすんとも言わなくなりました。

焦ってバッテリーの放電や、メモリの差しかえなど試したのですが、全く反応がありません。このパソコンには家族の思い出の写真など大切なデータがたくさん入っていますので大変です。

昨日会社に置いてあった予備のACアダプターを持って帰り、つなげたところあっさり復旧しました。どうやらACアダプターの物理的な故障のようで、今回はどうにか事なきを得ました。

こういうことがあると、データのバックアップの大切さを思い知ります。これまでも何度もこういった経験をしていますが、その直後にバックアップを取って放ってしまいます。今回の反省を機にバックアップの取り方を良く考えてみたいと思います。やっぱり失敗から学び、改善を続けていかないといけないですね。

 

【丸上食堂26】串カツ

久々の丸上食堂の紹介です。今日は串カツでした。ボリューム満点です。

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履歴で見ると食堂は3月29日ぶりの更新です。4月から出張が多く、外催事の「呉選会」に続き、先週も出張に行ってました。

やっぱり、久しぶりの社員食堂はいい物ですね。今週も頑張れそうです。

ビールスタンド重富

広島県に非常に人気のある立ち飲み屋、”ビールスタンド重富”というお店がありますが、皆様ご存知ですか?

ここのメニューは生ビール(500円)のみ。ひとり2杯まで。おつまみなし。席の予約不可。2時間しか営業しません。店主が出張の場合は休業です。

なんで、こんなわがままなビジネスモデルが成り立つのでしょうか?その秘密はこだわりのビールの注ぎ方にありました。ビールは普通のアサヒ樽詰生です。でも注ぎ方によって驚くほど味が変わるそうです。

このビールスタンドをやる目的は、「うまいビールを注げばお客様がたくさん集まるという見本を示すこと」だそうです。

実は重富という会社は、近くの飲食店に酒を納入する卸の酒屋だそうです。ですのでこういったお店を出し、その注ぎ方をお客様である飲食店に教えます。そして、酒飲みであればわかると思いますが、重富で飲んだ2杯だけではもちろん帰れません。

そこで重富に来たお客様に、近くの取引先を紹介するのです。そうすることにより、街を活性化させ、飲食店にもメリットがあり、最後は自社もメリットを享受できるというモデルだそうです。

同じ卸業として非常に勉強になるケースですね。日本橋丸上ももっとお客様の役に立つ仕組みを考えてもいいかと思います。

ないものねだり

先日3歳になった末の子供のオムツが取れました。長男が生まれてから約8年、毎日使っていたものから開放されました!

でも、なんか寂しいものですね。こんな時に人間は本当に”ないものねだり”なんだなぁと思いました。

子供は毎日どんどん成長していきます。成長するということは親の仕事が減ってくことです。やっぱり一瞬一瞬を当たり前と捉えずに、感謝の気持ちをもって楽しんでいこうと思いました。

アメフトの企業チーム

先日僕が所属していたアメリカンフットボールXリーグのIBM BIGBLUEの先輩に聞いた話ですが、現在アメフトの世界も厳しく、企業チームがどんどん減ってきています。

企業チームは、その企業の社員のみで作るチームです。でも、今は経費節減や正社員の削減がともなって、企業がスポンサーとなり、社員かどうかは関係なく希望者を募るクラブチームが増えてきています。IBMも数年前にクラブチーム化されて、だいぶ社員の割合が減ってきているそうです。

現在企業チームは非常に少なくなっていますが、昨年の社会人日本一決定戦であるJapanXbowlでは、パナソニックと富士通という数少ない企業チーム同士の対戦となりました。やっぱり選手が思い切ってプレーできる企業チームはちょっと有利かもしれません。

ちなみにXリーグでは、もう1チーム企業チームがあります。そこはどこだと思いますか?

答えは警視庁イーグルス。ただ、残念ながら今年の春のパールボウルトーナメントは不参加です。不参加の理由は、伊勢志摩サミットの警備のためだそうです。これも大切な仕事ですが、こっちは企業スポーツのデメリットかもしれないですね。