2016年02月 記事一覧

【丸上食堂25】焼売

今日で2月も最終日です。今年はうるう年なので1日長いですが、早くも今年の六分の一が終わってしまいました。年初に立てた課題への取組みが満足いくものではありませんが、ここから頑張っていきます。

さて、そんな2月29日の丸上食堂は焼売でした。焼売は定番メニューなのですが、今日はなんとニューアイテムのごま団子が登場していました。揚げたてで、香ばしくて、とても美味しかったです。現状に満足せずに、少しでもいいものを提供していく気持ちが大切です!

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【社員紹介10】和地 奏多君

続いての社員紹介は、2014年入社の和地 奏多(わち かなた)君です。いい名前でしょ?今年から都内のお客様を担当させていただいています。

和地君は、学生時代陸上の砲丸投げで、日本を代表する選手でした。採用面接の時に、

「砲丸は約7kgなので、だいたい消化器くらいの重さです。それを16m投げます。」とか「毎日30トンの負荷をかけるトレーニングをしています。」とか何の面接か分からない事を教えてくれました。とにかく桁外れのパワーの持ち主です。もちろんこれは現役時代の話で、入社してからだいぶスリムになりました。

新入社員歓迎会の時は「長谷川」と書かれたリンゴを片手で握りつぶす特技を見せてくれました。

このパワーを呉服業界でどう活かすかはこれから考えますが、そのパワーとは逆に性格はすごく穏やかで、混んでいる電車ではすぐにお婆さんに席を譲るいい奴です。

まさに「気は優しくて、力持ち」ですね。ただ、ちょっと真面目すぎて明るさが欠けます。お気付きになった方は、”笑顔!笑顔!”と教えてやってください。早く営業に慣れて、お客様との信頼関係を築いてもらいたいです。

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【新プロジェクト始動】広い視野を持つ

最近ちょっと思っている事は、自分の会社の内部や、自分の業界の中だけを見ていても、新しいアイデアが生まれないということ。まだ正式発表はできませんが、間もなく面白いことができそうです。

そのプロジェクトの始動として、本日シドニー、アテネ、北京オリンピックに出場した陸上の為末大さんの着物製作の為、採寸に行ってきました。株式会社丸富の富田社長と上原先生にご協力いただきました。

為末さんは、非常に紳士的で気さくな方でした。

最近思う事は、業界を良くしようと思って行動を起こそうとすると、同業者やお客様、仕入先様にご協力いただき、様々な取組みができるということです。これって業界が狭くなったけれども、同じ方向を向きつつあるということではないでしょうか?

不況だ不況だと言って下を向いていても意味がないので、楽しい事に取り組んでいきます!

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【社員紹介9】小俣宏二朗君

今回から、今年から営業担当をもった若手を紹介していきたいと思います。なかなか本人では話しづらいこともあると思うので、僕から見た特徴を書かせていただきます。

第一弾は静岡地区を担当することになった小俣宏二朗君です。

小俣君は大学時代は野球部で外野を守っていたスポーツマンです。見た目は若干怖いですが、すごく気持ちは優しいです。あとは丸上一真面目な人間です。

採用の面接の時は、あまりにも目力が強くて、難しいかと思いましたが、読書好きの努力家ということで採用してみましたところ、思った通りの人材でした。

始めはとっつきにくいところもありますが、お客様思いの人間ですので、是非皆様方から可愛がっていただき、成長の機会をいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

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ファッションビジネス研究会で講演させていただきました

昨日、銀座の中小企業会館の診断士協会会議室にて、中小企業診断士の方々で開催されるファッションビジネス研究会にて講演させていただきました。

内容は、僕の自己紹介から、丸上に入ったいきさつ。業界動向と今後どのような事が予想され、そこに対してどのような活動を実施しているかという話をさせていただきました。

今回の講演の依頼をいただいて考えたのですが、自分の強みは

①異業種から来たので呉服業界のいいところ、悪いところを客観的に見る事ができる。

②営業や仕入れの現場経験があるので、現場主義でものごとを考えられる。

③サラリーマン出身なので、従業員の気持ちが分かる。

④自分が納得した事は、コツコツ継続できる。

ということかなと思いました。

頂いた時間が90分という長さだったため、話せるか心配でしたが、ちょうど90分くらいの長さで納める事ができました。

講演をする事は本業ではないので得意ではありませんが、このような機会に改めて自分の原体験だったり、これまでの活動を振返ることは、今後の新しい方針を打ち出すのにとてもいい経験だったと思います。

このような機会をいただけたことに感謝してます。せっかくの機会だったので、呉服屋だと分かりやすいように割込の大島紬を来て参加させていただきました。

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会計数値は鋭く切れるナイフ

先日お客様に教えていただいて、”ビジネスアカウンティング 財務諸表との格闘のすすめ”という本を読みました。内容としては、様々な財務諸表から、どんなことが考えられるか質問が出て、考えていくというもので、非常に面白かったです。

そのなかでも僕が一番すごいと思ったのは、第9章の”スーパー「正直屋」店長の苦悩”というところでした。簡単に書くと、架空のスーパー「正直屋」は、創業社長が「お客様の喜ぶことをやれ!」という指導のもの拡大してきたのですが、二代目の後継社長が来て数字でがんじがらめにして、お客様が離れていくという内容です。この文章の書き方が、「社員を数字で締め付けると、こうなるよね。」ということが分かりやすく、僕がやっていることもあるなと感じました。あまりにも良く書けていたので、そこの部分をコピーして幹部社員に配ってしまいました!

これってスーパの業界に限らず、あらゆる業界であることだなぁと感じます。企業の寿命が30年と言われるのも、創業者から事業承継するのが大変難しい事を表しているです。特に後継社長は自分に自信がないので、数字で管理しようとします。

そして、こんな文章がありました。

「会計数値は、鋭く切れるナイフである。便利な道具なのだが、使い方を間違えるれば凶器となる。ではどう使えばいいのか。その解答はきわめて微妙であり、一様ではない。結局経営者や管理者が場面ごとに創意工夫しながら使い分けていく以外にない。」

なるほど。やっぱり現場を見て、お客様を見る事が大切なようです。そんなことをあらためて感じさせていただく本でした。

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【丸上食堂〜番外編〜】小島くん

先日のことですが、僕の高校の同級生で、現在プルデンシャル生命で働く小島くんが、丸上食堂に来ました。彼は、早実、早稲田と野球部でピッチャーをしていたスポーツマンです。

ブログで食堂を紹介するようになってから、お客様、仕入先様を含め、「一度、呉服問屋の賄い飯を食べてみたい!」という方が増えてきています。ご興味のある方は弊社社員にご相談いただき、試食してみてください。他ではなかなかできない体験だと思います。結構美味しいですし、栄養面でも充実していると思います。

ちなみに、僕はIBM時代生命保険のお客様を担当していたので、保険も結構詳しいです。なにか相談がありましたら、お気軽にお声掛け下さい。

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丸上通信vol.17

丸上通信の17号と3月の案内状が完成しました。丸上通信17号は以前発表したとおり、3月に開催する日本橋丸上初の名古屋売出を開催する理由についてです。是非ご覧下さい。

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また、3月は丸上の夏物の発表会です。案内状もセンスのいいのが出来上がりました。最近は夏物の生産がかなり減っていますが、染、織とも充実の品揃えをしており、別館にて発表させていただきます。染物は月末のあがりが多いですが、もうすでにだいぶ売場が出来てきましたので、ちょっと写真を掲載します。

袋帯は帯屋捨松、まいづる、織紫苑、七野。名古屋帯は織楽浅野、栗山。八寸は都、秦荘、博多などなど充実してます。

織物では、喜如嘉の芭蕉布、夏黄八、夏大島、能登上布、八重山上布、牛首紬、琉球夏紅型、小千谷縮が揃います。

染物は田村哲彦の絽訪問着や京友禅、十日町友禅の絽付げ、絽小紋、絽九寸や、東京友禅の久呂田明功の夏染帯を特集します。

夏物は生産が減って来ていますので、売れ筋から早く売れていきます。皆様のご来場をお待ちしております。

 

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決起大会

昨日は朝に決算報告を行った後に、夜は丸上名物の決起大会でした。箱崎エアターミナル内の龍鳳という中華料理屋さんで、発送や食堂で勤務頂いている方にも参加いただき、全社員約60名の大宴会です。

(龍鳳については、丸上の近くの美味しいお店で以前も紹介してます。http://marujo.jp/president/?p=1026

以前、業績のいい会社の共通点は”明るい”ということを聞いた事があります。いろいろ大変な事もありますが、そんなときに下を向くのは誰でもできることです。そんなときだから上を向いて笑顔で楽しんでいく。そういう会社にしたいと思ってます。

それと、これから問屋業としては、お客様のピーク時に対応できるように、臨機応変に組織を横断した仕事ができるようになっていく必要があると思います。そんなときに大事なのはチームワークです。全社員により、こういった交流を深める事がチームワークの強化につながればと思ってます。

昨日の様子を見ていると、丸上にはまだまだパワーと若さがあります!まだまだ行けます!

と言いつつ、僕は楽しく飲んだだけでした。写真はちょっとぶれてますが、頑張って幹事してくれた猪股さんです。

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お金の使い方

先程、年に1回の決算報告会が終わりました。株主と社員に前期の結果と今期の方針を説明しましたが、ちゃんと伝わっていますかね?

さて、決算書を見ていると色々な問題点がでてきます。丸上の前期は販売費及び一般管理費が増えて来てます。これは、人材の採用・育成、システム投資、設備投資など”未来への投資”を意識したものなので、ある程度は仕方ないかもしれません。

ただ、やはり無駄な経費は最小化しないといけません。経費には2種類しかありません。それは”高い”か”安い”かではなく、”生き金””死に金”かです。なんでもかんでも経費を削減すると、大事な売上に影響が出てしまいます。大切なのはその経費を使う事がプラスになるかです。もっというとお客様のメリットになる経費の使い方に集中すれば、結果として無駄は減るはずです。

そんな話をしてみました。